ケースメソッドを中心としたリーダーシップ演習

標準的な時間割

9:00 イントロダクション

活動の概要

  • アイスブレーク
  • 自己紹介 (5-6人のグループで)

学習ポイント

  • 体を動かすことにより頭と気持ちをほぐし、これから一緒に学んでいく「チーム」としての第一歩を踏み出す
  • 当講座のように参加者個人個人の心に変化を起こすためには、極めて重要なプロセスである

9:30 ケースメソッド1:問題提起編

活動の概要

  • ケース中で示されたいくつかのオプションを、リスク/リターン、実現可能性などの観点から検討し、参加者に意思決定を迫る。客観論ではなく、「自分だったらどうするか?」という判断を迫る

学習ポイント

  • リーダーとして成果を挙げるためには、何を考えなければならないかを参加者に理解させる。加えて、自分はその行動がとれるのか?とれないとしたら、何が障害になっているかをあぶり出す

11:00 ケースメソッド2:解決編

活動の概要

  • 実際にケースの主人公はどうしたか、という追加情報ももとに、効果的な意思決定を可能ならしめたスキル・マインドを洞察する

学習ポイント

  • 参加者に、一つのロールモデルを描かせる。完成型である必要はないが、現段階の参加者のスキル・マインドにおいてベストなイメージを描き出す

13:00 ケースからの学びを明らかにする

活動の概要

  • 午前中のセッションを振り返り、参加者それぞれが自分自身にとっての学びのポイントを明らかにする
  • 上記の学びのポイントをグループワークでシェアする
  • チームごとのプレゼンテーションにより、クラス全体で学びを共有する

学習ポイント

  • 経営者のあるべき姿を考えさせる。その際に、バクゼンとしたイメージではなく、具体的な言葉に落とし込ませることによって、自分の考えをあるべきリーダー像を明確化する
  • 他者とのディスカッションにより、他人の気づきも自分のものとして、チームとして学びを深める

15:00 自分にとっての学びを明らかにする

活動の概要

  • 個人エクササイズによるワークシート完成

学習ポイント

  • 上記を材料にしながら、自分自身の将来のリーダー像を描き、言葉にする
  • この際に、必ずしも「あるべき姿」だけではなく、「ありたい姿」にも考えさせるのがポイント。困難な状況下でリーダーシップを発揮するには、「借り物」では役に立たないので、自分なりの姿を描き出させる

16:30 コミットメント

活動の概要

  • ワークシートの要点発表

学習ポイント

  • 発表することによって、将来のリーダー像に対するコミットメントを高める

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