セミナー


こんにちは。シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣です。

「ウチの組織、チームワークがないんだよなぁ…」

と感じること、ありますよね。メンバーが勝手な方向を見て仕事をしていたり、コミュニケーションがちゃんととれていない…
もちろん、誰かと誰かが表立って対立している…と言うほど事態は深刻にはなっていないのですが、それでも組織を腐らせる芽は、早いウチに摘んでおきたいもの。
そんな時に効果があるのが、チームワークを高めるためのゲームです。

状況

  • あなたは、グローバル企業「大日本全球社」の社員。東京本社から東南アジアの国、「アルディスタン」に派遣されて、ビジネスの立ち上げに奔走し、ようやく軌道に乗りかけている
  • ところが、東京本社の同期から聞いた極秘情報によると、このアルディスタン法人に本社経理部から「コストカッター」が秘かに派遣されたようだ
  • 大日本全球社は社内のコスト管理には厳しいことで有名で、今回派遣されたコストカッターも、これから毎期、「部門閉鎖」をしてその担当者一人を東京本社に「帰任」させようと目論んでいるらしい
  • 自分が部門閉鎖される前に、他の社員と協力しながらコストカッターを発見して逆に東京本社に「強制送還」せよ!
  • ただし、コストカッターは当然普通の社員のフリをしているので、見分けがつかない。会話の機知や、相手の表情を見抜きながら本物を見抜くことが必要である


ゲームの進行

最初にファシリテーター(進行役)から「役割」カードが参加者に対してランダムに配られます。その中には「コストカッター」を初めとして、さまざまな役割が記載されています。一番枚数が多いのは通常の「スタッフ」ですが、他に、特殊な役割を持ったカードもあります。

ゲームは「週末ラウンド」と「ウィークデイラウンド」を交互に進めていきます。「週末ラウンド」では、全ての参加者が目を閉じて会話を交わすこともできません。ファシリテーターに呼ばれた役割を持つ人のみが、身振り手振りでアクションをとれます。


週末ラウンド-コストカッターによる部門閉鎖

グローバル人材育成ゲーム

週末ラウンド-グローバル人事によるリファレンスチェック

グローバル人材育成ゲーム

ウィークデイラウンド

グローバル人材育成ゲーム

登場人物

ゲームの参加者は、ファシリテーターからランダムに配られるカードにしたがって以下のいずれかの役割を果たします。

 

グローバルコストカッター

本社から送り込まれてきた凄腕の事業仕分け人。「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選んで「部門閉鎖」し、その人を本国に「帰任」させます。最終的に、スタッフの人数がコストカッターと同じになるまで部門閉鎖をできれば、ゲームはコストカッターの勝利になります。ただし、ゲームの途中で身分がバレてしまうと、コストカッター自身が本国に「強制送還」され、ゲームから脱落しなければなりません。
 
 

スタッフ

誰がコストカッターなのか、ゲームの参加者と話し合いながら見抜き、「この人だ!」と確信したら「強制送還」します。何人かいる(人数はゲーム前にファシリテーターからアナウンスされます)コストカッター全てを強制送還した時点でゲームはスタッフの勝ちになります。このため、誤解にもとづいて本当はスタッフの人を「強制送還」してしまうことは避けなければなりません。
 
 

グローバル人事

「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選んで、その人がコストカッターなのかただのスタッフなのかコッソリと本社の人事部に問い合わせることができます。ただし、「ウィークデイ」ラウンドであからさまにそれを告げてしまうと、コストカッターに「帰任」させられてしまいますので、それと分からないように議論を誘導する必要があります。
 
 

現地法人社長

「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選ぶと、その人が仮にコストカッターに指定されたとしても部門閉鎖から免れます。いち早く「グローバル人事」を見抜いてその人を守ることができればスタッフの勝ちにつながります。
 
さらに「アドバンスト・モード」では、以下の役割も追加されます。
   


ゲームからの学び

チームビルディングゲーム「ザ・グローバル・コストカッター」を行うことにより、下記のスキルが身に付きます。

  • 自ら発言して考えを共有することにより周囲を動かすと言うマインド
  • 人の発言を注意深く聞きながら、その人が本当に言いたいことを見抜く洞察力
  • 自らの主張を、確かな裏付け(根拠)を持って話すという、「アサーション力」



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