セミナー


こんにちは。シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣です。

今や企業にとって避けられない「人材のグローバル化」。その際には、英語によるコミュニケーションが必要不可欠ですが、一口に「英語」といってもいろいろあるのはご存じの通り。

「ハァ~イ」で始まり「バァ~イ」で終わるいわゆる「日常会話」から、論文でも書くような格調高い英語までいろいろありますが、実はビジネスに求められるコミュニケーションは、ある程度限られた英語をマスターすれば成り立つ、と私たちは考えます。

具体的には、自分の言いたいことを「主張」する、相手の発言に「同意」や「反論」する、「仮定」を押して話を進める、「条件」を変えて妥結点を探るなど…。そう、要するに「議論のための英語」をにしぼって特有の言い回しを覚えることが、短期間で「使える」英語を身につけるコツなのです。

これを、ゲーム形式で楽しみながら、何度でもできる形で実現しようと言うのが、私たちの提供するビジネスゲーム「ザ・グローバル・コストカッター」です。ゲームのルールになれるため、最初は1-2回日本語でプレイしてもらいますが、そこでこのゲームの魅力にハマる事は間違いなし。だからこそ、次のラウンドで英語のプレイにトライしたとき、「よし、こう言ってみよう」、「相手がこう来たら、こう反論しよう」と「使える」英語が身に付くのです。

まずは日程と空席状況をご確認下さい
論理的なコミュニケーションセミナー


状況

  • あなたは、グローバル企業「大日本全球社」の社員。東京本社から東南アジアの国、「アルディスタン」に派遣されて、ビジネスの立ち上げに奔走し、ようやく軌道に乗りかけている
  • ところが、東京本社の同期から聞いた極秘情報によると、このアルディスタン法人に本社経理部から「コストカッター」が秘かに派遣されたようだ
  • 大日本全球社は社内のコスト管理には厳しいことで有名で、今回派遣されたコストカッターも、これから毎期、「部門閉鎖」をしてその担当者一人を東京本社に「帰任」させようと目論んでいるらしい
  • 自分が部門閉鎖される前に、他の社員と協力しながらコストカッターを発見して逆に東京本社に「強制送還」せよ!
  • ただし、コストカッターは当然普通の社員のフリをしているので、見分けがつかない。会話の機知や、相手の表情を見抜きながら本物を見抜くことが必要である


ゲームの進行

最初にファシリテーター(進行役)から「役割」カードが参加者に対してランダムに配られます。その中には「コストカッター」を初めとして、さまざまな役割が記載されています。一番枚数が多いのは通常の「スタッフ」ですが、他に、特殊な役割を持ったカードもあります。

ゲームは「週末ラウンド」と「ウィークデイラウンド」を交互に進めていきます。「週末ラウンド」では、全ての参加者が目を閉じて会話を交わすこともできません。ファシリテーターに呼ばれた役割を持つ人のみが、身振り手振りでアクションをとれます。


週末ラウンド-コストカッターによる部門閉鎖

グローバル人材育成ゲーム

週末ラウンド-グローバル人事によるリファレンスチェック

グローバル人材育成ゲーム

ウィークデイラウンド

グローバル人材育成ゲーム

登場人物

ゲームの参加者は、ファシリテーターからランダムに配られるカードにしたがって以下のいずれかの役割を果たします。

 

グローバルコストカッター

本社から送り込まれてきた凄腕の事業仕分け人。「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選んで「部門閉鎖」し、その人を本国に「帰任」させます。最終的に、スタッフの人数がコストカッターと同じになるまで部門閉鎖をできれば、ゲームはコストカッターの勝利になります。ただし、ゲームの途中で身分がバレてしまうと、コストカッター自身が本国に「強制送還」され、ゲームから脱落しなければなりません。
 
 

スタッフ

誰がコストカッターなのか、ゲームの参加者と話し合いながら見抜き、「この人だ!」と確信したら「強制送還」します。何人かいる(人数はゲーム前にファシリテーターからアナウンスされます)コストカッター全てを強制送還した時点でゲームはスタッフの勝ちになります。このため、誤解にもとづいて本当はスタッフの人を「強制送還」してしまうことは避けなければなりません。
 
 

グローバル人事

「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選んで、その人がコストカッターなのかただのスタッフなのかコッソリと本社の人事部に問い合わせることができます。ただし、「ウィークデイ」ラウンドであからさまにそれを告げてしまうと、コストカッターに「帰任」させられてしまいますので、それと分からないように議論を誘導する必要があります。
 
 

現地法人社長

「週末」ラウンドに参加者から誰か一人を選ぶと、その人が仮にコストカッターに指定されたとしても部門閉鎖から免れます。いち早く「グローバル人事」を見抜いてその人を守ることができればスタッフの勝ちにつながります。
 
さらに「アドバンスト・モード」では、以下の役割も追加されます。
   


ゲームからの学び

グローバル人材育成ゲーム「ザ・グローバル・コストカッター」を行うことにより、下記のスキルが身に付きます。

  • 自ら発言して考えを共有することにより周囲を動かすと言う、グローバル・マインド
  • 人の発言を注意深く聞きながら、その人が本当に言いたいことを見抜く洞察力
  • 自らの主張を、確かな裏付け(根拠)を持って話すという、英語での「アサーション力」


開催要領

日時 講師 会場 申込状況
定期的に開催中 木田知廣        
     
募集中

セミナー受講料 3,000円 (税・教材費込み)
過去のセミナーや勉強会参加者は会員優待価格2,000円にてご参加いただけます。
お支払い方法 自動返信メールにお振り込み先の銀行口座(三菱東京UFJ銀行、もしくはジャパンネット銀行)を記載させていただきますので、事前入金にてお席を確保いたします。
※クレジットカード決済をご希望の方は、事務局までお問い合せ下さい。
定員 20名


必要なのは、「英語」だけ?

フレーズの例

  • 「主張」の英語
    I think he is the “Cost Cutter” because …
    … In this instance, it is obvious that she is the “Cost Cutter”
  • 「反論」の英語
    I have to say your point is groundless because what you said was …
    It seems to me you are pointng a wrong person
  • 「仮定」の英語
    Let’s assume that he is the real “Global HR” and what he said was correct, then…
    If the “President” had been still in the game, it would have been no “send-back” in the last weekdays. But in reality…