従業員定着化研修~リテンション・マネジメント

「ウチの会社、スタッフの定着率が悪いよなぁ…」

講師木田知廣
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そんな悩みを持つ経営者が増えているようです。とくに、ここ2-3年の新入社員は悩みが多くて、「ゆとり世代」とひとくくりにしてしまうのは乱暴ですが、それでも「この世代は何か違う…」と思います。
では、どうやったら従業員が定着する組織になるのか?と言う答えが、この研修。
もちろん、研修とは言っても、黙って座って話を聞いているというものではありません。
ゲーム形式で体を動かし、仲間とのチームワークと一緒に働く意味を目に見えるかたちで確認できる…そんな内容をお届けしています。
というと、「いや、ウチは社内運動会やっているから、もう大丈夫」なんて思う人もいるかもしれませんが、ちょっと待って。運動会やゲーム「だけ」でチームワークが良くなるなんていうオイシイ話があるわけはありません。(身もフタもない言い方ですいません)

実はここに「ビジネスゲームの落とし穴」が潜んでいて、ゲームの当日は盛り上がってやる気になったけど、実際の職場の空気は全然変わらない、というのは良くある話なのです。

では、本当に一人ひとりの意識に変化を起こし、真の定着率向上を促すために必要なのは何か?

というのが、「内面化」というキーワードで表されるものです。具体的には、「ESTE(エステ)の4ステップ」と言っていますが、

  • まずは頭の中に記憶させて(定着: Embed)
  • 自分の言葉で整理して(構造化: Structure)
  • 少しでも良いから使ってみたうえで(試行: Trial)
  • だんだんとできる範囲を拡げたりレベルを高めたりする(深化: Expand)

という過程を経ることにより、行動の変容につながる本当の「気づき」を得ることが出来るのです。すなわち、本当のチームワークを獲得するためには、ゲーム自体も重要ですが、それ以上にゲームのあとの「振り返り」がカギになるのです。

数々の組織で試された実績があるこの手法、もし興味を持ったら下記のボタンをクリックしてお問い合せ下さい。pdfファイルで詳しい資料をお送りします。

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対象

  • 従業員の定着率が悪くて、それが問題になっている組織
  • 「草食系」とでも言うか、構成員が大人しく、活発な意見交換が出来ていない組織
  • 研修っぽくない「楽しい」雰囲気をだしつつ、構成員に本質的なインパクトを与えたい場合


内容

簡単なゲーム形式で、チームとして成果を出すためには何が必要かを体感させる

チームワークゲーム事例:「地底からの脱出」
 
  • あなたは世界最大の鉱山会社「ゴールド・マイナーズ」の技術者です。調査に行った南アフリカで、ラッキーにも大規模な金鉱山を発見しました。ところが、その時…!
  • 大規模な落盤事故が起こって、あなたのチームは地中深く閉じ込められてしまいました!
チームワーク研修  
 
 
  • 何とかここを抜け出すために、落盤事故でバラバラになってしまった岩盤を掘るマシーンを組み立て直さなければなりません
  • ところが、ようやく落ち着いて周りを確認してみると、なかなか厳しい状況です。というのは…
    • チームメンバーの中には、落盤事故の影響でしょうか、目が一時的に見えなくなってしまった人が何人かいます
    • おなじく、足や手を骨折していて動けない人も何人かいます
    • 岩盤を掘るマシーンのうち1台は無傷なまま残されていますが、地底湖に転げ落ちてしまっています。目で見ることはできますが、引き上げることは難しそうです
 
 
 
  • 制限時間内で、手元の材料を組み合わせて、岩盤を掘るマシーンを組み立ててください。実は、競争相手の会社もこの金鉱脈を調査しているらしく、彼らより先に何としても地上に戻って本社に報告しなければなりません
  • 材料は、必ずしもすべて使う必要はありません(必要な材料はありますが、すべてを使うかどうかは、各チームの判断にお任せします)
 


論理思考体験セミナー


形態

  • 5-6人を1チームとし、全5-8チーム(25~50人)によるアクティビティ+振り返りセッション
  • 時間は、3時間を標準とする


受講後の姿

  • チームとして成果を挙げるために必要なコツを理解している。つまり、
    • メンバー間の役割分担をする
    • 異なる役割のメンバー間で、相手に「伝わる」コミュニケーションをする
    • 全員のモチベーションを高めて効率的に作業を進める
    • 限られた時間の中で、リスクをとった意思決定をする
  • 実際の職場において上記のコツを実践するための心の準備ができている


 

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標準的な時間割

時刻 テーマ 活動の概要 学習ポイント
9:00 イントロダクション アイスブレーク
自己紹介 (5-6人のグループで)
・体を動かすことにより頭と気持ちをほぐし、これから一緒に学んでいく「チーム」としての第一歩を踏み出す
・当講座のように参加者個人個人の心に変化を起こすためには、極めて重要なプロセスである
9:20 ルール説明 アクティビティのルールを講師から説明する  
9:40 アクティビティ アクティビティの実施。別室におかれたレゴブロックの完成像を各チームが作成する。ただし、別室に行けるのは、一度に1チーム一人だけ メンバー間の役割の割り振り、コミュニケーションルールの確立、チームへのコミットメント、新たなアイデアを自由奔放に出すこと、出てきたアイデアを評価し採り入れるか否かの意思決定をスピーディーに行うこと、一度決まったことへの服従、などが学べる
10:50 アクティビティからの学びを明らかにする ・アクティビティを振り返り、参加者それぞれが自分自身にとっての学びのポイントを明らかにする
・上記の学びのポイントをグループワークでシェアする
・チームごとのプレゼンテーションにより、クラス全体で学びを共有する
・参加者によっては上述の学びのポイントがでてこない場合があるので、講師が必要に応じてリード、もしくはグループワークに介入する
・他者とのディスカッションにより、他人の気づきも自分のものとして、チームとして学びを深める
11:45 コミットメント 本日の学びを踏まえて、明日から職場で行動をしてみるポイントとを一人ひとつ述べる 発表することによって、チームワーク行動対するコミットメントを高める


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