一條和生先生、「多国籍人材活用に全力を」

Filed under: グローバル人材育成 — sji_jimukyoku @ 2012.02.01

2012年1月31日付の日経新聞経済教室欄に、一橋大学の一條和生先生が「多国籍人材活用に全力を」というテーマで寄稿されていました。

参考になったので、下記にポイントを共有させていただきます。

●どんな多様な人材を採用しようとも、組織、マネジメントが彼らの活躍を促すように変わらなければ、遅かれ早かれ企業を去ってしまう

●グローバル企業は経営資源を有効に活用しつつ、国境を越えて迅速に事業展開するためにマトリックス組織に移行している。組織を縦(地域)と横(事業)の2軸からまとめるマトリックス組織では、縦と横の軸がぶつかる。

●日本企業で事業のグローバル化をダイナミックに進める味の素、花王、日本たばこ産業(JT)、日産自動車などに共通するのも、経営トップがリーダーシップを発揮して戦略、組織、意思決定のプロセス、人事制度など全面的な大変革を推進していることだ。

●中国で二桁成長を遂げるなどグローバルな事業成長に資生堂が成功しているのも、P&G出身のフィッシャー専務のリーダーシップによるところが大きい。

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