【考え方】パラダイム転換

Filed under: インターン — madoguchi @ 2009.12.18
ご無沙汰しております。インターン生の東山です。

本日は書籍の紹介をさせて頂きます。

7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー

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世界観が変わる指南書である。

 

リーダーならぬ誰しもが身につけたいスキル、”パラダイム転換力”。

 

本書では第一部で触れられているが、人生の成功の鍵ともなるだろう。

 

ではパラダイム転換とは何か。

 

自分なりの解釈だと、それは「ある出来事に対する見方の変換」である。

自分専用の物差しで何事も測ったり、当てたりせず、測定方法すら柔軟に変えられる、そんなイメージである。

このパラダイム転換によって、何が起こるかというと、強い印象付けとともに現れる強烈な原動力が湧き出てくる。

 

つまり、それはモチベーションの源泉にもなりうる。

本日の授業においてもパラダイム転換の重要性が感じられた。

 

授業内容は生物多様性と地球環境問題。

 

普段であれば、既知の経験や固定概念によってつまらなかった内容でも、見方を変えると(サイエンスではなくビジネスチャンスの可能性や政治絡みの利害関係の裏側に対する理解という視点で見れば)話が多少は面白くなるというものだった。

 

なるほど、そういったパラダイム転換は自分自身をその気にさせ、感受性を豊かにし、チャンスを格段に広げてくれる考え方である。

 

一方、チームマネジメントにおいてもパラダイム転換というのは、必要不可欠である。

 

例えば、当たり前のようだが、会社内であらゆる価値観のギャップが生じている場面を想定してみよう。

年齢差、男女差、文化の違い、境遇の違いによって考え方は多種多様に存在する。

 

人それぞれが持つ背景を考慮し、メンバーに対する理解を深める。基本的なことだがそれを確実にできるスキルが、パラダイム転換力である。

 

つまり「ある出来事の見方を変換する」こと。

 

仮にもし自分の考えと真逆の事を言われたとしても

 

「あの人があーいう風に言ってることには理由があるんだな」と最初から拒否反応を示すのではなく、一度はパラダイム転換を試みてみるだけでも求心力は倍増するはず。

難しいだろうが、ぜひ手に入れたいマインドである。

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