リーダーシップ勉強会

Filed under: コラム — sji_jimukyoku @ 2009.08.25

先日紹介したリーダーシップに関する書籍、コーチングから生まれた熱いビジネスチームを作る4つのタイプの読書会をした。

この読書会、リーダーシップ開発に携わる有志で行っているものだが、回を重ねてもう5回目になる。Mintzbergの”Not MBA”から始まって、ゴシャールの、「意志力革命」など、「シブい」本を対象に輪読をするものだ。

今回もまた新たな発見があった。以前の記事で書いたとおり、「コーチングから生まれた熱いビジネスチームを作る4つのタイプ」には違和感を感じていたのだが、その違和感の原因が分かったのだ。

問題は、「4つのタイプ」というキーワードにあった。「タイプ」という言葉が使われているせいで、どうしても人材(スキルセット+マインドセット) のタイプ分けのような印象(というか先入観)を持って読んでしまっていたのだが、同書で4つに分類しているのは、あくまでもコミュニケーションスタイルで あって、人材のタイプ分けではないのだ。

ちなみに、この分類の元ネタと想像される、Social Style Modelでは、カテゴリー分けのキーワードも別の言葉が使われている。このように形容詞を使ってあわらしてくれた方が、混乱がなくて良い(コミュニケーションスタイルの分類だと理解しやすい)。

プロモーター (自己主張強い  感情表出高い)  → Expressive
コントローラー (自己主張強い  感情表出低い)  → Driving
サポーター (自己主張低い  感情表出高い)   → Amiable
アナライザー (自己主張強い  感情表出低い)  → Analytical

(というか、「プロモーター」、「コントローラー」…、というラベリングを使ったら、誰だって人材のタイプ分けと思ってしまうのでは?)

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