先日アップした日経新聞連載の本田宗一郎氏のリーダーシップを分析したコラムの第2弾。
2月6日付記事で、いよいよコラムは最後になるが、ここで野中氏が新たなリーダーシップ理論を提唱している。
「フロネティック・リーダーシップ (phronetic leadership)」なるものなのだが、これがよくわからない。
いわく、フロネティックとは、「賢慮」と訳され、「実践的な価値合理性を基礎とし、個々の異なるコンテクストにおいてどのように行為するかを判断することや、常識や経験や直感の知を指向する実践的知識 (高質の暗黙知)といったものを包含した概念」とのこと。
うむ。難解である。
さらに、フロネティック・リーダーシップは以下の6つの能力に支えられるとのこと。