宮里藍さんの、”connecting the dots”

Filed under: コラム — sji_jimukyoku @ 2009.09.02

昨年12月26日付の日経新聞に掲載されていた女子プロゴルファー宮里藍さんのインタビューが面白かった。

以前このサイトで紹介した、アップルCEO、スティーブ・ジョブズの言っていることを実践しているように見えたのだ。

つまり、人生の中のさまざまなイベントを独立した点と考えるのではなく、それを線として捉える、との心構えだ。

記事を紹介してみよう…

「私の苦笑い」というコラムで、宮里さんが中学1年生の時に米国で開かれた世界ジュニア選手権に出場したときの話が紹介されている。

実は、もともと目指していたのは日本ジュニア選手権だったのだが、県予選で敗退してしまった宮里さんを奮い立たせるためにお父さんが世界ジュニア選手権に申し込んだ、と言うことだ。

この、ある意味偶然とも言える米国での試合経験というの延長線上に今の米女子プロツアー参戦があると彼女はいう。しかも、その間には、英語でコミュニケーションを図る重要性を認識し、高校時代に英語力の向上を図ったともいう。

まさに、偶然という”dot”を”connect”してそこに意味合いを見いだしているところは、ジョブズとの共通点であり、宮里さんを単なるアイドル以上の魅力と実力を兼ね備えたアスリートにしているのだろう。

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