ヴォイス・トレーニング

Filed under: コラム — sji_jimukyoku @ 2009.09.16

好感度アップ講座で外見を整えた後は、と言うわけでもないが、今度はヴォイス・トレーニングに挑戦してみた。

リーダーたるもの、コミュニケーションのツールである声にはもっと気を使ってしかるべき、とまで大上段に構えたわけでもないが、実は昔から興味は あったのだ。ましてや、筆者の場合ビジネススクールでの講師をやっていることもあり、ちゃんとした呼吸法、発声法を学んでみたいとかねがね思っていた。

まずはおためし、ということで、上野直樹ヴォーカルスクールの無料レッスンに行ってきた。

イキナリ結論を言ってしまうと、ヴォイストレーニングは有効だと感じる。レッスンを受けた印象では、ある意味、声を出すのはスポーツと一緒なのでは ないかという仮説を立てた。というのは、実は声を出すと言うことについてもさまざまな理論とテクニックがあり、それらを理解・習得することによって、より 精度が高いパフォーマンスがでるのではないかと思うのだ。

「パフォーマンス」というからには、単に講師をやるときに疲れない、と言う以上の、さまざまな状況に応じた声の使い分けが出来るようになると感じた。

具体的には、レッスンでは以下の3点の指摘があった。
●声量
ノドで声を出すのではなく、意識はおなかにおいてノドはリラックス。オペラ歌手のように。

→トレーニング方法は、まさに「上野式」、割り箸を奥歯でくわえて発声
●発音
口の回りの筋肉を柔らかくすることにより、こもらないハッキリとした発音になる

→トレーニング方法は、「オ→ア」。口をすぼめて思い切り大きく口を開く
●滑舌
舌の動きを良くすることによりハッキリとした発音になる

→トレーニング方法は、割り箸を奥歯でくわえて、「ラ→タ」、「ラ→カ」など

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