好感度UP講座

Filed under: コラム — sji_jimukyoku @ 2009.09.05

より良いリーダーを目指す方ならば、プレゼンス・マネジメント、すなわち、他者に伝えたい自分のイメージを意識した行動には意識を高く持っていることであろう。

その本質は、もちろん本人の人間性にあるのだが、「型から入る」方法もまた正解。というわけで、

【男を磨く!好感度UP講座】

なるものを受講してきた。

事前の案内には、

「2時間で貴方が素敵に変身!第一印象を良くする為のノウハウをご紹介。
ビジネスやデート、パーティシーン等で実践できる立ち居振る舞いと
ウォーキング講座です。」

とあったので、ビジネス(もしくは、リーダーとしてのプレゼンス・マネジメント)にどのくらい使えるのか若干不安だったのだが…

いざ行ってみると密度の高い2時間であった。

●ウォーキング
●カラー・コーディネイト
●自己紹介

の3本立てで、ワークショップと理論の説明が程良くミックスされており、飽きることなく新たな知識を学べて満足度は高い。

とくに、ウォーキング編は、これまで意識したことがなかったので、ウォーキングも含めた自分の立ち居振る舞いを考えるヒントが多かったと感じる(具体的なポイントは以下に)。

ただ、残念だったのは、必ずしも「リーダーのための…」という位置づけではないために、焦点がぼやけてしまい、必ずしも必要なスキルがカバーされていなかったことだ(事前に分かっていたので、不満に思うこちらの方が過剰期待とは分かっているが…)。

たとえば、ウォーキングの際には、せっかく身体動作についての理解が深まったのだから、プレゼンテーションの際の体の使い方の説明がほしかった。

あるいは、逆に、自己紹介のスキルはごくベーシックなビジネススキルであり、ここで時間をとってまでやらなくても良いと感じた((齋藤孝氏の「偏愛マップ」を使ったワークショップ自体には新規性はあるのだが)。

ちなみに、メインの講師を務めた小村氏は独自のスクールを主催しているとのこと。興味がある方は、まずは見学から入られてはいかがだろう。

【ウォーキング編からの学び】
●前足体重
●目線はまっすぐ前よりやや上に、遠山の目付
●腕は肘を支点にして後ろに振る
●たつときには、腕は親指が(中指でなく)ズボンの線に合うように
●椅子の座り方は6カウントで

【カラー・コーディネイト編からの学び】
●ブルー←→イエロー、彩度の2軸で春夏秋冬のタイプに分ける
●秋は、色は紅葉のようなナチュラルな色とくすみ(モミジとかイチョウとか)、素材は光沢感がないもので
【自己紹介編からの学び】
●自分の好きなものの引き出しで、相手の好きなものを引き出す

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