編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴 重な話

Filed under: CLO総研,★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.09.28

「ベストセラーを書きたいなぁ」と思った時にチェックしたいのがこちら。

平松 南 企画・構成著、編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴重な話―法政大学エクステンション・カレッジ編集・ライター講座

編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴重な話―法政大学エクステンション・カレッジ編集・ライター講座

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

書籍に限らず、雑誌や絵本、漫画など、様々なジャンルにわたって、いろんな編集者の話が読めるのがお得です。欲を言えば、全体感が見えるパートが嬉しいのですが…

下記、ポイントを。

●猪狩春男氏、「この本は100万部売れる」による、本を売るための7つのキーワード
身近である、短い、新しい・またはユニークな、あんまり暗いものじゃない明るいもの、すべて(なるべくハンディなもので全てが分かる)、感動、面白い・ためになる
 →これはたぶん、間違い

●塩見亮氏、絵本編集者
よいデザインとは…「デザインしていることを感じさせない」

●横川裕史氏、Withなど女性誌編集
編集の「編」とは、イコール「捨てる」

●上田哲之氏、新書編集
「バカの壁」が売れたことにより、「バカ」市場があることに気づいた編集者が「頭のいい人、悪い人の話し方」を企画したのではないか

●小林道雄氏
消費を楽しむことだけに関心が向いてカタイ本が売れない時代
 歴史的認識がないから
感情の肥大
理想が語られずに現実重視
 カネと女と名誉が大すきな俗物
敵を仕立てて叩けば売れる時代

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