新着情報

新著「心をつかみ人を動かす説明の技術」が出版されました

Filed under: 新着情報 — contact@ofsji.org @ 2013.03.04

代表木田の新刊
「心をつかみ人を動かす説明の技術」が出版されました。

ビジネスの場で必要な説明力。
「論理」と「心理」を融合して相手の気持ちを動かす、説明の技術を解説しています。
是非手にとってご覧になってみてください。

facebookページもできたので、こちらに情報を更新していく予定です。
もしよろしければご覧ください。
読後感想なども投稿いただけたら幸いです。

「心をつかみ人を動かす説明の技術」facebookページ

「月刊人事マネジメント」で連載が始まりました

Filed under: 新着情報 — contact@ofsji.org @ 2013.02.12

人事部門向け定番誌の
~人材「採用・育成、評価・賃金」実務資料誌~『月刊 人事マネジメント』にて、
代表木田の連載が始まりました。

「社内政治へのリアルな対処法」というタイトルで全6回の連載です。

第1回目の2月号では「人事が避けて通れない社内政治という現実」という副題で書いています。
是非ご覧ください。

代表木田がMBA講師として日経新聞に掲載されました

Filed under: 新着情報 — contact@ofsji.org @ 2013.01.28

弊社代表の木田がマサチューセッツ大学MBA講師として、
1月26日(土)の日経新聞10面でご紹介いただきました。
「組織行動論」の講師として、
「人を巻き込み組織を動かす方法論」について少しインタビューが載っています。

2月9日(土)には体験授業もあるようなので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。
詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。(abitus様のサイトに移動します)

弊社ロジカルシンキング講座も是非ご体験下さい。

代表木田がマサチューセッツ大学MBAプログラムの講師を担当します

Filed under: 新着情報 — contact@ofsji.org @ 2012.12.13

弊社代表の木田がマサチューセッツ大学MBAプログラムの講師を担当させていただきます。

パンフレットにインタビューも掲載いただきました!

12月、1月と体験授業も開催されるようですので、
ご興味のある方は参加されてみてはいかがでしょう。

『月刊 人事マネジメント』の取材を受けました

Filed under: 掲載実績,新着情報 — contact@ofsji.org @ 2012.10.03

代表の木田が~人材「採用・育成、評価・賃金」実務資料誌~『月刊 人事マネジメント』
の取材を受けました。(ありがとうございました!)



10月号に掲載していただいてます。

「人事プロフェッショナル 仕事の流儀」というページです。

ちなみに、無料試読キャンペーンもやっているようです。
ぜひご覧下さい。

8番切り込み隊長さんにブログでご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2012.08.29

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を「8番切り込み隊長」さんのブログでご紹介いただきました。

”ビジネスを企画して実行したい。結果を出したいという方、必読です。”

とのお言葉をいただいています。

ありがとうございました!

amazonで書評をいただきました (4つ星)

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2012.08.28

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」にamazon上で「Shu」さんにコメントいただきました。

”人は気持ちで動くという事は、専門書などで、実験的、論理的に解説されていますが、頭で理解した事を使ってみるのには、また、それなりの壁を乗り越える必要があります。この本は、その壁を低く設定し、前に進みやすくしているように感じました。”

とのお言葉をいただいています。

ありがとうございました!

著書の中国語版が発売されました

Filed under: 新着情報 — contact@ofsji.org @ 2012.08.22

代表 木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」の中国語版が発売されました。

中国語版でのamazonの書評はコチラから ↓
http://www.amazon.cn/dp/B008GALIGQ

「会計士ブログ」にご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2012.06.11

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使
える論理思考の技術
」を「会計士のブログ」さんにご紹介いただきました。

特にこの中でInfluence(政治力)についての記述が自分的にはヒットでした

「会社内での自分の価値を高めるためには専門性を高める事が有効」

当たり前のことですが、その人にしかない能力があればその分野に関しては、その人に頼らざるを得ない訳で、当然発言力も高まる訳です。

とのお言葉をいただいています。

ありがとうございました!

「のるまるブログ」さんにご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.08.20

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、「のるまるブログ」さんにご紹介いただきました。

とのお言葉をいただいています。ありがとうございます!

8月の勉強会は、プレゼン達人の技をパクる!

「人前で上手に話せるようになりたい…」。思っているビジネスパーソンは少なくないですよね。

お客様へのプレゼンテーションはもちろん、社内の会議やはたまた異業種交流会の場なんかでも、まったく緊張せずに自分の言いたいことを伝えられる人はそれだけで大きなアドバンテージを持っています

では、どうしたらその境地に達することができるか?と言う答が、今月の勉強会です。

というのは、プレゼンテーションが上手になる一番簡単な方法は、「上手い人のをまねること」。ゲストスピーカーに、セミナーコンテストE-1グランプリ第2回大会優勝の中川美和子さんをお迎えして、その技を徹底的に学びます。

解説は、シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣。

当日は、E-1グランプリにおける中川さんのセッションをビデオで見ながら、技を解説。そして、その技を習得するためのエクササイズを参加者に体験していただきます。

ゲストスピーカー


中川美和子 (なかがわみわこ) さん
NPO法人「和の環」代表
第2回E-1グランプリにおいては、「安心はお金だけでは買えません! もしものときに備える成年後見」と言うテーマで登場。
一見地味な分野ながら、実は今後重要性が増していくという成年後見制度。
この大事さを伝えるために、「会場への問いかけ」から始めたのが中川さんのグランプリ受賞の秘訣であった。その観客全体を巻き込む手法は審査員からも絶賛される。

注目のポイント!

中川さんが使ったテクニックは、専門的には「場作りの技術」と言います。
というのは、相手に何かを伝えよう、と言う時には、いきなり話し始めるよりも、まずはその場の雰囲気を盛り上げる方が効果的なのです。
今回のセッションでは、中川さんのプレゼンを題材にして、「聞き手の注目を集めるための冒頭5分の勝負」、「場作りの技術とアイスブレーク」、「ボスザル効果を実現するITEM法」を解説します。

開催要領

日時:11/08/04 (木) 19:00 – 21:00
当日はセッション終了後に懇親会を予定しています(料金は別途)

会場:Caspa銀座Room9A
住所:104-0061 東京都中央区銀座5-5-14 GINZA-GATES (地図はこちら)
交通:東京メトロ銀座駅「B7・B5」出口より徒歩1分、JR山手線 有楽町駅 「銀座口」 より徒歩3分

講師:マネー・カレッジ代表木田知廣、NPO法人「和の環」代表 中川美和子(第2回E-1グランプリ優勝)

料金:4,800円(通常価格)

※マネー・カレッジ、ビジコミ・カレッジ受講者、E-1グランプリ参加者は優待価格が適用されますので、申込フォームのアンケート欄に参加日(だいたいでけっこうです)をご記入下さい。確認のうえ事務局から優待価格のメールを差し上げます。
※※当日はビデオ撮影を行う予定です。参加者の方をメインで撮影するものではありませんが、ご理解の上ご参加下さい。

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NLP&コーチングで「自分の内にある答えを信じる力」を学ぶ

Filed under: ビジネス・コミュニケーション勉強会,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.06.18
この勉強会は終了しました。

ビジネスパーソンの間でも話題持ちきりのNLP。

実際、この勉強会でも昨年11月に第一人者の松橋 良紀さんにご登場いただき、大・大好評を博しました。コミュニケーションに関して、超一流のプロフェッショナルの技には、参加者一同目からウロコが落ちる思いをしたものです。

ただ、実はNLPって、コミュニケーションの方法論だけでない、他の側面もあるのです。その中でも、最近の激変するビジネス環境において大切な、

  • 自分の内にある答えを信じる力
  • そして答えを判断できる感覚

について学びます。

ゲストスピーカー


大江亞紀香 (おおえあきこ) さん
コア・クリエーションズ代表
米国NLP協会認定トレーナー
米国CTI認定プロフェッショナル・コーチ(CPCC)

銀行に15年半勤務し、秘書や広報として辣腕をふるっていたが、行内の高い評価の裏では、自分自身の「こうあらねば」という思い込みの枠にとらわれ、閉塞感を抱えていた。

ところが、2001年にコーチングに出会ったことをきっかけに、この思いこみから脱却し、その後、プラクティショナー、マスタープラクティショナーコースの運営サポートをしながら、NLPの学びを深める。

この、自分の経験した「自分の人生を生きる」というテーマを世に問うために、2005年に独立を果たし、コーチング、認知心理学、NLPを融合させた、オリジナルの「マイライフ・コーチング」を実践中。

パーソナルコーチングでは、20歳代から60歳代まで、会社員、専門職から、経営者、大学教授、リタイアメント層まで、幅広い年代に支持を得ている。

注目のポイント!

ゲストスピーカーの大江さんは、米国NLP協会認定トレーナーをお持ちなのは当然として、実は米国CTI認定プロフェッショナル・コーチも取得されている、ダブル資格保持者。NLPのテクニックを用いたコーチングの手法には絶大なる信頼が寄せられています。

NLPとコーチングというビジネス・コミュニケーションにおける二つの大きな柱を学ぶチャンス、お見逃しなく!
経営幹部の一角として、不確定な状況においても意思決定を下さなければならない人はもちろん、現在の混沌とした社会に不満や不安を持っている人は、下記のフォームに必要事項を記入してご参加下さい。

開催要領

日時:11/07/08 (金) 19:30 – 21:00

料金:4,800円(通常価格)
※マネー・カレッジ、ビジコミ・カレッジ受講者は優待価格が適用されますので、申込フォームのアンケート欄に受講日(だいたいでけっこうです)をご記入下さい。確認のうえ事務局から優待価格のメールを差し上げます。

会場:京橋プラザ区民館4号室
住所:104-0061 東京都中央区銀座1-25-3
交通:有楽町線銀座一丁目駅11番出口徒歩5分、新富町駅2番出口徒歩1分、浅草線宝町駅A1出口徒歩3分


より大きな地図で 京橋プラザ区民館 を表示

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ベストセラー著者竹川美奈子さんのブログでご紹介いただきま した

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.06.02

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、「投資信託にダマされるな!本当に正しい投信の使い方」などのベストセラーを連発している竹川美奈子さんにブログでご紹介いただきました。

とのお言葉をいただいています。ありがとうございます!

「白熱教室」で分かった哲学の面白さを日本でも-萱野稔人さんを迎えて勉強会

Filed under: ビジネス・コミュニケーション勉強会,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.05.27
NHKの番組、「ハーバード白熱教室」を見て驚きました。

小難しくて実生活には役に立たないと思っていた「哲学」を、身近な話題に引き戻して考えさせてくれるサンデル教授の手腕には脱帽です。「考える楽しさ」を教えてもらいましたし、なにより、今のような社会・経済が激動する時代にこそ、哲学的な視点を持つことの大事さが、ちょっとだけ分かった気がしました。

この再現、ではありませんが、今の状況を哲学的な視点から見直したい、というのが今回の勉強会のテーマです。

ゲストとしてご登場いただくのは、萱野稔人津田塾大学准教授。ご著書、 「超マクロ展望 世界経済の真実」(水野 和夫さんとの共著)でも書かれている、哲学者ならではの視点から、今の政治・経済の読み方を徹底的にお話いただきます。

なお、今回は特別に萱野先生のご著書を参加者の中から抽選で1名にプレゼントさせていただきます。お楽しみに!

ゲストスピーカー

萱野稔人さん

津田塾大学准教授。専門は社会思想。早稲田大学卒業後、様々な経緯を経てフランスに留学。1998年パリ第10大学でDEA(哲学)の学位を取得。その後も、パリで学び続け、哲学博士号取得(写真左。右は共著者の水野和夫さん)

萱野先生のご著書

   

注目のポイント by シンメトリー・ジャパン代表木田知廣

萱野先生のご著書は、どれも刺激的。中でも、「暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術)」には、「なるほど、哲学ってこういうことだったのか!」と目を開かされた思いです。

同書でも書かれている「国家と個人」という視点を「縦軸」とするならば、これに加え「欧米と日本」という横軸、そして時間軸を重ね合わせて、まるで三次元で「現在<いま>」を切り取る手法は、まったく新しいものの見方を教えてくれるはず。

金融に興味がある方はもちろん、現在の混沌とした社会に不満や不安を持っている人は、下記のフォームに必要事項を記入してご参加下さい。


開催要領

日時:11/06/17 (金) 19:30 – 21:00
講師:萱野稔人津田塾大学准教授
料金:4,800円(通常価格)
※マネー・カレッジ、ビジコミ・カレッジ受講者は優待価格が適用されますので、申込フォームのアンケート欄に受講日(だいたいでけっこうです)をご記入下さい。確認のうえ事務局から優待価格のメールを差し上げます。

会場:京橋区民館4号室
住所:104-0031 東京都中央区京橋2-6-7
交通:東京駅徒歩5分、銀座線京橋駅6番出口 徒歩2分、浅草線宝町駅A5・A6番出口 徒歩2分

より大きな地図で 京橋区民館 を表示

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「知識をチカラに!」にご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.05.24

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、ビジネス書の読書書評ブログメルマガ「知識をチカラに!」にご紹介いただきました。


とくに、論理だけではなく、心理のことも書かれている点が、
 「使える」と思います。

とのお言葉をいただいています。ありがとうございます!

人気ブログ「投資を楽しむ♪」でご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.05.19

シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、人気ブログ「投資を楽しむ♪」にご紹介いただきました。

とのお言葉をいただいています。ありがとうございました!

人気ブログ「カウンターゲーム」にご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.05.16
シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、
人気ブログ「カウンターゲーム」にご紹介いただきました。


とのお言葉をいただいています。
ただ、一方で、

ただし一回通して読んだだけでOKかと言えば「難しい」と感じます
こうしたノウハウで大事なのは「知っていること」ではなく「使っていること」です
迷った時には本に立ち戻ってもいいので実戦経験を積みながら論理思考は
完成されていくのだと思います


とのコメントもいただいているので、ここは課題ですね。
セミナーで「練習の場」を提供すると供に、動画セミナーでより深い説明をしていきたいと思います。

人気ブロガー「Passiveな投資とActiveな未来」に著 書を取り上げていただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.05.13

人気ブログ「Passiveな投資とActiveな未来」を運営されているybさんに、シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を取り上げていただきました。

というお言葉をいただいています。

ビジネスゲームの魔術師、カレイドソリューションズの高橋さんに ご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — TOK @ 2011.05.13
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シンメトリー・ジャパン代表木田知廣の著書「ほんとうに使える論理思考の技術」を、ビジネスゲームの魔術師ことカレイドソリューションズの高橋さんにご紹介いただきました。

 チャルディーニの「影響力の武器」を彷彿とさせる、木田さんオリジナルのフレームワーク「CRICSS」。これは定番になるフレームじゃないかなぁ。
 
とのお言葉をいただいています。

書評 是永英治著、いつでもベストな提案ができます! 新しい営業の教科書

Filed under: ★★★★★,ビジネス書を斬る,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.05.11

営業で悩んでいる人って多いですよね?

押しが弱くてもダメだし、かといって気合いを入れてガンガンアタックすれば売れるものでもなし…。じゃあ、どうしたらいいの?と迷った時にぜひ手に取りたい1冊がこちら。

是永英治著、いつでもベストな提案ができます! 新しい営業の教科書

書名にあるとおり「教科書」として、誰もが本当に押さえたいベーシックなスキルがコンパクトにまとめられています。

特に重要だと感じたのが、「質問シート」にまとめられている質問のテクニック。営業では良く、「お客様の潜在ニーズを聞き出せ」と言われますが、一見単純な、でも本当は難しいそのプロセスがかなり詳しく説明されています。

すなわち、

 潜在ニーズとは、相手に言わせたい不平・不満である

との位置づけのもと、

 状況質問で必要な状況を集めて
        ↓
 問題質問で不平不満をひきだして引き出す
        ↓
 示唆質問(○○ですよね?と確認)でアクションを促す

という構造です。

しかも、それぞれの質問でそのまま使えるセリフもあるので、かなりお得感があります。

営業の方はもちろん、相手を説得することが求められる仕事についているならば、ぜひチェックして損はない1冊です。

花輪陽子さんにご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.05.10

ベストセラー連発の人気ファイナンシャル・プランナー花輪陽子さんにシンメトリー・ジャパン代表 木田 知廣著、ほんとうに使える論理思考の技術をご紹介いただきました。
私は木田先生にセミナー講師に必要な論理思考を教わりました。
と言うコメントをいただきました!

「Site.M from 新所沢さん」にご紹介いただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.05.10

人気ブログのSite.M from 新所沢さんにシンメトリー・ジャパン代表 木田 知廣著、ほんとうに使える論理思考の技術をご紹介いただきました。

ロジカルに話すコツは「アイ・ラブ・ユー」ですよ。
論理思考をこんな表現で解説されるとは思いませんでした。

という、お褒めの(?)言葉をいただいています。

人気メールマガジン「毎日スキルアップ通信 」に紹介していただきました

Filed under: ほん論,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2011.05.10

ビジネスのスキルアップに必要な種々のノウハウや「やる気の元」を届けてくれるお勧めのメルマガ、「毎日スキルアップ通信」でシンメトリー・ジャパン代表 木田 知廣著、ほんとうに使える論理思考の技術を紹介していただきました。

熱く人の心をとらえる新しいタイプの論理思考の技術を学ぶことができる本です

とのお言葉をいただいています。

通販広告研究所 所長 小野寺さんに聞く、通販の「成功法則」を科学する[広告編]

この勉強会は終了しました。

通販広告センター試験

「JIMOS通販広告センター試験」より抜粋です。
次に示す化粧品の広告は、キャッチコピー以外はまったく同一のものですが、反応率には大きな開きがあります。どちらの方が反応率が高いでしょうか?

ビジネス・コミュニケーションの力は、このようなキャッチコピーの選び方で、もっとも強く発揮されるものかもしれません。だって、キャッチコピーをたった一つ変えただけで売上が何倍も違ってくるものなのです。
この「通販広告の成功法則」を研究しているのが、通販広告研究所の小野寺洋所長(株式会社JIMOS所属)です。何千パターンという試行錯誤の結果たどり着いた、マーケティングをやるならば絶対外してならないポイントとは?外部秘の情報も含めて徹底的にお話しいただきます。 (競合企業の方は参加をご遠慮下さい)
仕事でマーケティングに携わる人はもちろん、コミュニケーションのスキルアップを目指す方も必見です。

ゲストスピーカー


小野寺洋 (おのでらひろし)さん
株式会社JIMOS 通販広告研究所 所長
「効く広告」の研究とプロデュース、講演活動等を生業としています。
【略歴】
大学卒業後、出版社に入社。お客様と商品の“接点”開発に目覚める。
2005年より、株式会社JIMOSにて自社通販ノウハウを元にしたダイレクトマーケティング支援事業を行う。
大手代理店にはない独自のアイディアや成功法則を武器に、広告をプロデュース。
教育、食品、美容など、数多くの分野で成功を収める。
1973年佐賀県生まれ。佐賀大学理工学部卒。

多数の広告の研究と分析により、成功確率を圧倒的に高める
広告企画・制作方法を確立しています!


テーマ

  • 「広告で失敗しない」ためのノウハウとは?
    小野寺氏が率いる通販広告研究所が過去行ってきた、2,500パターンを超える実際の通販広告をもとに、「当たる」=反応率が良い広告と、反応率が悪い広告の違いを徹底的にお話いただきます。「38%の法則」、「新聞広告成功のヒミツ」など、明日から使えるノウハウ満載です。
  • 通販は究極の「ビジネス・コミュニケーション」だ!
    数限りない試行錯誤から分かったのは、通販をはじめとするマーケティングの手法は、「究極の」コミュニケーションであると言うこと。では、これを普段の職場において活かすには?
  • マーケティングで本当に大事なたった一つのこと
    マーケティングは、もちろん一義的にはお客様に「買っていただく」ことを目的としていますが、それだけで終わりではありません。マーケティングを通して本当に実現すべきことは、PDCAのサイクルを自律的に回せる、強い組織風土をつくることです。このために、マーケティングが果たす役割は?

注目のポイント!

今回ご登場いただく小野寺さんは、その肩書きからも想像つくとおり、通販の世界の表も裏も知り尽くしたまさに達人。その秘訣は、もちろん膨大な「場数」を踏んでいることにありますが、本当の凄みはそのような「仮説・検証」を怠らない姿勢を組織に浸透させたところにあります。ともすれば、卓越した個人の「カン」と「経験」に頼りがちなこの分野に科学的アプローチを持ち込んだことこそが、小野寺さんの「凄み」なのです。

一見穏やかな笑顔に隠された小野寺さんの「凄み」を、ぜひ体験下さい。

開催日時と会場

 日時:11/03/25 (金) 19:30 – 21:00
 会場:京橋プラザ区民館洋室1号室 (予定)
 住所:中央区銀座1丁目25番3号
    地図はこちら
 交通:有楽町線銀座一丁目駅11番出口徒歩5分、新富町駅2番出口徒歩1分
    浅草線宝町駅A1出口徒歩3分
 講師:小野寺洋さん、株式会社JIMOS 通販広告研究所 所長

参加費とお申し込み

2,000円
なお、過去にマネー・カレッジ、もしくはシンメトリー・ジャパンのセミナーにご参加いただいた方は、優待価格の1,000円でご受講いただけます。

お申し込みは先着順で受け付けています。下記に必要事項を記入のうえ、「送信」ボタンを押してください(受講料に懇親会費は含まれません)

当日のスケジュール

当日は、おおむね下記のスケジュールに沿って進めていきたいと思います。ただ、状況によって多少変わる場合もありますので、ご理解下さい

19:00 開場
19:30 主催者挨拶
19:35 ゲストスピーカー講演
20:15 質疑応答
20:45 終わりの挨拶。懇親会会場へ移動

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松澤 喜好著、英語耳 発音ができるとリスニン グができる

著者の主張はただ一つ。

 英語の発音ができると、リスニングもできるようになる

と。

「ホントかよ〜」と疑いを持っていたものの、読み進めるに従って、「なるほど、そうかも…」と思わせてくれる常識破りの好著がこちら。

松澤 喜好著、英語耳 発音ができるとリスニングができる

評価は

★★★★★ (何度でも読む価値あり)(評価の基準はこちら)

理屈だけでなく、実際に英語の発音を良くするためのレッスンがたくさんあるところも実用的ですね。

英語のスキルアップをする人ならば、間違いなく読んで損はない一冊です。

以下、ポイントを。

●知らない音は知っている音に置き換わる

●自分がやったことがあるスポーツは、観戦しても細かなところまで分かる

●音の変化(音が変化したり結合して消えたりする)も聞き取れない原因

●英語にはメロディがある(プロソディ)

●読書でリスニング力自体も鍛えられる

●ペーパーバッグの読み方
辞書はできるだけ引く
理想は大きな英和辞典(ジーニアス英和大辞典)
三省堂のカレッジ・クラウン英和辞典
 語彙の説明が分かりやすく、語源の説明も充実
5回ぐらいひくうちに覚えればいい 1回目はグリーン、1回目はピンク、3回目は赤
英文を書くためにはニューヴィクトリアアンカー英和辞典
 基本動詞の解説が豊富

「美術や写真は経営に通じるところがあると思う」、高原慶一 郎氏

ともに感性のように思われがちだが、取り組んでみると細部の構成や組み立てなど地道な積み重ねがないといい作品はできない。

経営も計画を立てて、それを実行し、ズレが起きると修正する。地道なプロセスだ。

「人生に偶然はない」、三浦知良選手

2010年シーズンの最終戦となる大分戦でゴールを決めて。

この決定力に話題が及ぶと『カズは何か持っている』と良くいわれるけど、持っているからじゃないんだ。

この1年、試合形式の練習は僕にとっての公式戦だった。… 調整と思って臨んだ練習なんて一度もない。… それが最後に最高の90分間をもたらしてくれたと信じる。

人生に偶然はない。大分戦で輝けたのは偶然じゃない。だからこうも思う。1998年ワールドカップにいけなかったのも偶然じゃない。岡田監督がどうこうでもなく、僕に力がなかったのだと。努力が足りなかったのだと。

会議のアジェンダ 標準フォーマット

アジェンダでくぐり抜ける会議という「戦場」

会議の「アジェンダ」というのは議題。それも、事前に共有しておくものですね。

というと、「あぁ、会議の招集メールに書いてあるアレね」なんてカルーク
考える人がいますが、ちょっと待って。

メールマガジン「会議の事前準備」シリーズでも見たとおり、会議は建て前と本音、
理想と現実が交錯するいわば、いわば「戦場」です。

その戦場を制する戦略こそがアジェンダであり、極めて重要なものなのです。

ちなみに、もとの英語の”agenda”は、「重要な政治課題」、「行動計画」という
意味もあって、このニュアンスが分かってもらえるでしょうか。

と言うことで、まずはアジェンダの重要性を認識した上で作成し、メールで
事前共有しましょう、という事になります。


アジェンダの標準フォーマット

まずは下記の標準型を押さえた上で、このシンプルな構造に様々な工夫を盛り込むところが、会議の仕切り役<ファシリテーター>の腕の見せどころ。実際のアジェンダのサンプルを見ながら、ぜひポイントを押さえましょう。

●会議の目的

●開催要領
 −開催日時 (開始時間と終了時間)
 −場所
 −参加者

●議題
 個々の議題ごとにオーナー(担当者)と、「会議の三役割」つまり、
 i) 意思決定 ii) アイデア出し、iii) 情報共有のどれに当たるのかを
 記載する


ムダな会議を撲滅するアジェンダ

ちなみに、アジェンダを上手に出使えば効率的に会議を進めることができます。

だって、ムダな会議ってありますよね?

ダラダラ話した割には結論が出なくて、徒労感ばかりが募る。散会しても、「あ~、この時間、仕事したらよっぽど効率的なのに」と思ってしまいます。

こんなとき、

 アジェンダの設定
   ↓
 アジェンダに沿った議論 (アジェンダ外のことは論題にあげない)
   ↓
 議事録
   ↓
 持ち越し事項を次回のアジェンダに反映

という流れで、進捗感(ものごとが進んでいる感じがする)/効率性を持った会議ができるのです。


さらなるスキルアップのために

アジェンダの使い方を初めとして、ビジネス上のコミュニケーションのスキルアップする場を設けていますので、興味がある人はチェックしてください。

Think!に木田知廣が寄稿しました

Filed under: このサイトについて,掲載実績,新着情報 — ktai @ 2010.11.24

東洋経済出版より刊行の実践的ビジネストレーニング誌「Think!」2010年夏号に、シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣が寄稿しました。

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「ファシリテーションを読み解く地図」と題し、6ページにわたって「ファシリテーションとは何か?」というテーマに真っ向から切り込んでいます。

ともすれば人によって違う使い方がされる「ファシリテーション」という言葉を整理するための「地図」を手に入れたい方はご一読いただければ幸いです。

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木田元、著者の思考を追思考することによってしか思考力は養 えない

哲学者の木田元氏が日経新聞連載の私の履歴書の中で書いていました。

「たしかに自分で考えることは大事だが、それにはやはり訓練が必要である。特殊な天才は別にして普通の人間は、キチンと考えて書かれたテキストを、初めの1ページから最後の1ページまで、一行一行読んでゆき、著者の思考を追思考することによってしか思考力は養えない」

日本を代表する碩学の言葉だけに重みがあります。

羽根田治 他著、トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか

メディアでも大きく取り上げられた、史上最悪級の山の事故を徹底解明。

羽根田治 他著、トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか

羽根田治 他著、トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

読みながらも、

 ・グループにおける意思決定はどうあるべきか
 ・リスク管理とは何か (山でもビジネスでも撤退基準とは?)
 ・極限におかれた時の人間の心理は?
 ・見ず知らずの他人であるガイドをたやすく信じてしまう日本人の精神性って?

などなど、重い「宿題」を突きつけられた気分です。山好きの人のみならず、一般のビジネスマンにも広く読んでいただきたいもの。

著者もできるだけ押さえた筆致で事実を書こうとしているので好感を持てるのですが、それでも多少、判断が一方的なんではないのか?と思われるところがあるのがちょっと残念。批判的な行動をとった人にしてみたら、反論したいところもあるのではないでしょうか。(ネット上でやっているのかな?)

ちなみに、今回の事故を起こしたツアーの主催者であるアミューズトラベル社のホームページには、いまだに「トムラウシ山遭難事故に関してのお詫び」が掲載されています。

編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴 重な話

「ベストセラーを書きたいなぁ」と思った時にチェックしたいのがこちら。

平松 南 企画・構成著、編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴重な話―法政大学エクステンション・カレッジ編集・ライター講座

編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴重な話―法政大学エクステンション・カレッジ編集・ライター講座

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

書籍に限らず、雑誌や絵本、漫画など、様々なジャンルにわたって、いろんな編集者の話が読めるのがお得です。欲を言えば、全体感が見えるパートが嬉しいのですが…

下記、ポイントを。

●猪狩春男氏、「この本は100万部売れる」による、本を売るための7つのキーワード
身近である、短い、新しい・またはユニークな、あんまり暗いものじゃない明るいもの、すべて(なるべくハンディなもので全てが分かる)、感動、面白い・ためになる
 →これはたぶん、間違い

●塩見亮氏、絵本編集者
よいデザインとは…「デザインしていることを感じさせない」

●横川裕史氏、Withなど女性誌編集
編集の「編」とは、イコール「捨てる」

●上田哲之氏、新書編集
「バカの壁」が売れたことにより、「バカ」市場があることに気づいた編集者が「頭のいい人、悪い人の話し方」を企画したのではないか

●小林道雄氏
消費を楽しむことだけに関心が向いてカタイ本が売れない時代
 歴史的認識がないから
感情の肥大
理想が語られずに現実重視
 カネと女と名誉が大すきな俗物
敵を仕立てて叩けば売れる時代

ビジネスファシリテーターEdu養成講座

Filed under: 体験セミナー,新着情報 — ktai @ 2010.09.08

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こんにちは。シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣です。
お客様へのプレゼンテーションや社員への説明会…講師はもとより、人前で話す機会はビジネスマンには意外なほど多いものです。ところが、驚くほど多くの人は、「人前で話すための訓練」を受けたことがありません。これでは、いざその場に立ったら緊張してしまうのは当然ですし、仮にそれを乗り越えてなんとか話をしたとしても、言いたいことが伝わるはずもありません。
そこで、当講座では「ファシリテーション」と呼ばれる、場を仕切りながら共感を得るスキルを体得することを目指します。

と言うと、「自分にできるかなぁ…どっちかって言うと、人前で話すのは苦手だし…」なんて不安に思うかもしれません。実際、私自身も20代の頃にプレゼンテーションの研修を受けた時には、「先生が上手いのは分かるけど、それを自分が身につけられるとは思えない」と感じました。実際に自分がその方法を試してみると、まるで「借り着」を身につけているようで、どうしても使いこなすことは出来ずに終わってしまったのです。

「やっぱり自分にはプレゼンのセンスがないのかなぁ…」とガッカリしたものですが、今ならばその理由が分かります。その時のプレゼン研修は、具体的な方法論に終始してしまって、「その背後にある誰もが知らなければならないポイント」まで踏み込んだ解説がなされなかったのが最大の問題である、と。

そんな問題意識を踏まえて設計された本講座ですから、私自身の経験をベースとしながらも、他の講師の方の「芸風」も採り入れながら、「誰もが知らなければならないポイント」を「標準ビジネスファシリテータモデル」として論理面でのバックボーンに据えています。これによって、ともすれば属人化しがちな人前で話すスキルを、誰もが理解できる・実践できるようになっているところに、本講座の特徴があります。

ビジネスシーンで「その他大勢」と差を付けるためにも、ぜひこの機会に新たなコミュニケーションスタイルを獲得するため、参加してください。

ファシリテーションセミナー

対象

下記の方を対象としたセミナーです。

  • やる気に問題がある部下を抱えている人
    たとえば、部下と話すとき、自分の言葉への反応がイマイチで部下からやる気が伝わってこないと感じている、など
  • 社内の会議で存在感を発揮したい人
    たとえば、同僚や部下上司の気持ちを一つに固める、誰もが言い出しにくいことを、周りの反感を買わずに指摘する、など
  • お客様へのプレゼンの成功率100%を目指す人
    たとえば、プレゼンの際に一応理解はしてもらっているが、「熱い」反応を毎回もらえるわけではない、など
  • 部門間の調整や根回しを上手になりたい人
    たとえば、自部門の利益に固執している人を相手に、全社的視点を持たせるために発想の転換を促す、など

実際に受講した人は、こんな感想をブログに書いてくれています。

学ぶ内容

当日は下記のカリキュラムで進めていきます。座学だけでなく、ワークショップ形式で現場に戻った時に「使える」スキルを体得しましょう。

  • リアルストーリー:信じられない大失敗に終わったプレゼンテーション
  • 「プレゼンテーションの罠」からの脱出のキッカケは「PARLの法則」
  • エクササイズ:それでも話を聞いてくれない相手には、その場の空気を支配するボスザル効果の「ITEM (アイテム)法」
  • リアルストーリー:ドツボにはまった質疑応答 せっかくのいい話が一瞬でおじゃんに
  • 質疑応答で参加者の満足を圧倒的に高めるための「ARSA法」
  • エクササイズ:相手のタイプによって答え方を変えるための「マトリックス分類法」

受講後の姿

このセミナー終了後には、下記の項目を理解し、再現性のあるスキルを獲得することをねらいとします

  • 「言いたいこと」を伝えるだけでは相手の気持ちは動かない:「プレゼンテーションの罠」からの脱出
  • その場の空気を支配するボスザル効果の「ITEM (アイテム)」法
  • 聞き手を4タイプに分け、やる気の源泉を見抜く「モチベーション・マトリックス」
  • 質疑応答で参加者の満足を圧倒的に高めるための「ARSA法」
  • プレゼンス・マネジメントの基本は「第7頸椎モデル」
  • 誰もが聞き惚れる心地よい声の「オードリー春日の法則」

ファシリテーションセミナー

開催要領

開催日:10/3 (日) 10:00 – 17:00

受講料:45,600円 (税、教材費込み)
※お申し込み完了後、事前振込先の銀行口座(みずほ銀行)を主催者からメールにてご連絡させていただきます。

定員 :10名

会場 :PE&HR社 hanzomon office(INSIGHT NOW!セミナールーム)

※「HOMAT hanzomon」という建物の4階になります。「HOMAT koujimachi」という似た建物が手前にあります。奥側の建物となりますので、ご留意ください。

ファシリテーションセミナー

主催者

クイックウィンズ株式会社
東京都中央区日本橋本石町3-2-12-9F
Tel: 03-3243-0671

当セミナーは同社が運営する、20,000人以上が参画するビジネスコミュニティ「INSIGHT NOW!」の勉強会として開催されます。受講前の諸案内や受講後のサポートのため、お申し込み完了後にINSIGHT NOW!にご登録いただきます(無料、受講後退会自由)。

講師

木田 知廣 (KIDA, Tomohiro)
シンメトリー・ジャパン株式会社 代表

米国系人事コンサルティングファーム、ワトソンワイアットにてコンサルティングをおこない、成果主義人事制度の導入にて活躍する。

担当したクライアントは、数十名規模のベンチャーから数千人の外資系企業まで様々だが、根底にある、「人事は人を縛るルールではなく、人が自律的に動けるようにするツールである」、とのコンセプトは揺るぎないところであった。

1999年、人事制度という枠組みを超えた人材マネジメントの知見を求めて、EU統合のまっただ中にある欧州へと旅立つ。ところが、留学先のロンドンにおいて、異なる価値観を持つ人材マネジメントの難しさの洗礼を受ける。

これをきっかけに、異文化組織のマネジメントの泰斗、ロンドン・ビジネススクールの故スマントラ・ゴシャールに師事。卒業プロジェクトのケースライティングにおいて親しく指導を受けながら、多様な人材を率いるリーダーシップに関する考察を深める(2001年MBA取得)。

帰国後は、社会人向けMBAスクールのグロービスにて「グロービス経営大学院」の立ち上げをゼロからリードし、苦闘の末に前身的なプログラム、GDBAを 2003年4月に成功裡に開校する。同校は、2006年4月に文部科学省の認可を受けて経営大学院となり、やがて国内MBA学生満足度ランキングでナンバーワンの座に輝いたのはご存じの通り。

2006年、経営学の分野で有効性が実証された教育手法を使い、「情報の非対称性」を解消することをミッションとして「シンメトリー・ジャパン株式会社」を立ち上げる。

ビジネス教育における得意分野はカリキュラムのグランドデザインからプログラムの設計、教材の開発まで多岐にわたるが、講師としても受講者から圧倒的な支持を受け、「見かけや経歴はクールですけれど、話してみると熱い人でした」等のコメントが多く聞かれる。

ライフモットーは、”Stay Hungry, Stay Foolish” (同名のブログを執筆中)

この講座をお勧めしたいわけ

プレゼンテーションやコーチング、はたまた傾聴力やNLPなど、相手の共感と納得を得るコミュニケーションの方法論は枚挙にいとまがありませんが、この勉強会は下記の特徴があります。

  • 講師は、自身がMBAホルダーでもあり、ビジネススクールの立ち上げを成功させた「教育のプロ」。ケースメソッドなどを通じて3,500人以上のビジネスマンを対象に「聞き手の気持ちを動かす」ことを実践してきました
  • コミュニケーションの方法論は講師固有のものではなく、「標準ビジネスファシリテーターモデル」として全198項目で体系化されています。その内容は、ビジネス誌「Think!」でも絶賛され、多くのビジネスリーダーに認められています
  • 「標準ビジネスリーダーモデル」の「最重点98行動ディクショナリ」を参加者全員にプレゼントしますので、「何を身につけるべきか」の全体像が分かったうえで取り組むので、自分の得意な点・不得手な点がわかり、効率よくスキルアップに取り組めます
  • ワークショップ中心の講座ですが、実技だけではありません。ファシリテーション理論と、その理論を実感・体得するためのエクササイズで構成される講座は、スパイラル・アップ効果により短期的に爆発的なスキルアップを可能とします

参加者の声

自分の説明にもどかしさを感じていましたが…
ファシリテーションセミナー

プレゼンテーションとファシリテーションの違いの理解
ファシリテーションセミナー

全てのビジネスマンにおすすめ
ファシリテーションセミナー

ファシリテーションセミナー

松橋 良紀著、あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール

留学したとき、一番困ったことと言えば、なんだと思います?

勉強?現地での生活?人間関係?

そう、全部たいへんだったのが、とくに苦痛だったのが、

「パーティー」

外国人とパーティーで気の利いた会話をする、というのが、何とも苦痛。

「それ、行かなければいいじゃん」。と思うかもしれないけど、そこは浮き世の義理というヤツで…。

もしくは、講演会が面白かったときなんて、スピーカーの人と話をしたいじゃないですか。なので、パーティースキルは、実は留学中に得た大きな成果の一つです。

さて、前置きが長くなりましたが、日本語でのパーティーも苦手という人がチェックしたいのがこちら。

松橋 良紀著、あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール

松橋 良紀著、あたりまえだけどなかなかできない 雑談のルール

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

タイトルを見たときには、「こんなの、本当に本にする価値あるのかなぁ」と思いましたが、良い意味でそれは裏切られて、発見が多かった良書です。

以下、ポイントを。

●「内容が薄いことを言うくらいなら、言わない方が良い」から解放されよう

●しゃべるのが苦手、奥手で受け身の人は、しゃべりたいことを名詞に全部書いて読んでもらう、質問してもらう

●心理実験の結果、自己開示は最初にするより最後の方が有効

●キャリブレーション
相手の行動、動作、態度を観察して相手の考えていることを推しはかる

●印象に残る雑談のコツは、5感を使った表現がなされていること

●当事者イメージ。デソシエーション(傍観者)、当事者(アソシエーション)

●目をぱっちりした表情を作ってもらうときは「眉毛をもっと上げてみようか」

●4つのタイプ
視覚タイプ 思い出すときに視線は上の方を見る
聴覚タイプ 思い出すときに目が真横に動く
感覚タイプ 思い出すときに下の方を見る
理論タイプ 

●ナンパの研究、クリス・クラインケ

●聞きづらいことを簡単に効く、否定質問
「○○では…ないですよね?」

●ベストな視線のそらし方は斜め下

見城 徹著、編集者という病い

「ベンチャービジネスの経営者ってどんな人なんだろう?」

起業に興味を持つ人ならば考えたことありますよね。

その答えを余すことなく書いたのがこの一冊。

見城 徹著、編集者という病い

見城 徹著、編集者という病い

評価は

★★★★★ (何度でも読む価値あり)(評価の基準はこちら)

著者は進行の出版社、幻冬社の創業者にして社長。タイトルにあるとおり「編集者」でもあるのだが、むしろ起業家の内面世界としてとらえた方が正しいだろう。

先に言っちゃうと、amazonなどでの批判はすべて正解。どこぞに書いた記事を脈絡なく集めただけだし、著者は偏執的だし、テロを肯定している人間に上場企業の社長を任せることは出来ないと思う。

でも一方で、「これが起業家だよ」、というリアルがあるのが魅力的。幸せな人間が起業なんてするわけがなく、何が著者を駆り立てるかを知るだけでも参考になるのでは?

下記、ポイントを。

●「刺激する言葉をいっぱい吐くんですよ。それから、その人が無意識に持ってるものを観察しながら、それをどういう言葉でいったら相手の中で顕在化していくのか、もし傷口があるんだったら、どのような場面でそこに塩を塗り込もうか、常にうかがっている」

●編集者として必要な資質は、感性、情熱、腰の軽さ、酒が飲めること、劣等感

●「自分が知らない感情を人に指摘することは出来ない。自分が野心という感情を知らないのに、『あなたは野心家だ』とはいえないのと同じです。人に指摘する言葉はすべて自分の中にあるものです。」

●生後八ヶ月ぐらいで、エドを訓練に出すことになった。僕は反対したのだが、その方が後々エドのためにも絶対いいという妻の主張を容れて三ヶ月コースを選択した。(中略) 一週間に一度、飼い主も一緒になっての訓練があって、それが面会日にもなるのだが、最初のその日が待ち遠しくてならなかった。
預けた店はガラス張りになっていて、車を降りた僕の目に小さなケイジの中に入っているエドの姿が見えた。
ドアを開けて店内に入っても、エドは気がつかない様子で蹲っていたが、僕と目があった瞬間、彼は立ち上がり、呆然と僕を見たまま失禁したのだった。
結局三ヶ月の料金を払って、一ヶ月でエドを引き戻すことになったのだが、あの失禁したときのエドの表情は今も脳裏に焼き付いて離れない。」

植木 理恵著、婚活の傾向と対策

Filed under: ★★★★★,ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.07.08

「婚活」と聞いてピンと来る人がチェックしたいのがこちら。

植木 理恵著、婚活の傾向と対策

植木 理恵著、婚活の傾向と対策

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

タイトルからするとノウハウ本のイメージを持つかもしれませんが、中身はちょっと違います(もちろん、ノウハウ本という側面もありますが)。

さまざまな回答に答える形で著者が一貫して主張しているのは、婚活といえども特殊なスキルが必要なわけでなく対人関係をどう構築するかの一環であり、その成功を持たせる源泉には自己肯定感を高めることがある、ということ。

といって、その間替えが押しつけがましく感じないのは、著者が質問者を受容することによって、その自己肯定感の向上に一役買っているからでしょう。

企画が企画ですからmatch.comの宣伝っぽくなってしまうところはチョットいただけませんが、それでも手に取ってみたい1冊です。

野村克也著、野村ノート

Filed under: ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.07.06

サッカーのワールドカップを見て思うのは、勝敗は単なるピッチの上で決まるのではないと言うこと。幼少のみぎりからの育成システムなど、その国の持つサッカー観・人材育成観が争われるのがW杯と言う場なのでしょう…

ならば、「国技」であり日本が世界最高峰の地位を占める野球から人材育成のエッセンスが学べるのではないか…

というときにチェックしたいのがこちら。

野村克也著、野村ノート

野村克也著、野村ノート

評価は

★★★☆☆ (立ち読みする価値あり)(評価の基準はこちら)

いいことがたくさん書いてありそうですが、野球に詳しくないとちょっと理解しにくいところもありました。「野球道」はそんなに甘くないようで、もし将来野球に詳しくなったら再度トライしてみたいと思います。

ただ、気になったのは、野村監督が本書中で苦言を呈している選手。とくに、元ヤクルトの古田氏との確執、もしくは疎遠ぶりは、野球に詳しくない人間にとっては意外でした。かつては師弟関係にあった人とそう言う関係になってしまうのはどこら辺に理由があるか、質問してみたくなります。

採用基準の変化とあるべき人材像

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.07.05

市役所や区役所って、淡々と決まりきった仕事をしているイメージだったのですが、これからは変わっていくかも…

と思わせてくれたのが、採用基準が変わっているというニュース。これまではペーパーテストで計れる”知識”のあるなしによって決めていたものをやる気や能力も見て採用を決めるという流れが出てきているそうです。

最近は公務員は人気だそうで、よりよい人材を採れるようになったということでしょうか。

もしくは、役所においても”あるべき人材像”が変わってきているのかもしれません。

大和証券グループで女性役員誕生

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.06.25

2010年4月から、大和証券グループで女性の役員が誕生したそうです。それも、いっきに4人も!

もちろん現社長の後押しがあってのことでしょうが、それでも機会均等で働きやすい職場の実現という観点からは喜ばしいことではないでしょうか。

いずれは、こんな人事がニュースにもならない、そんな日が近づいているのではないかと思います。

だって、このニュースを報じた日経新聞の紙面、隣は外国人を役員に登用する企業が増えたとの報道。

労働力人口が減っていく中、ダイバーシティは確実に増進しています。

坂口 菊恵著、ナンパを科学する ヒトのふたつ の性戦略

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.06.08

町中で見知らぬ女性に声をかける「ナンパ」。

あれって、女性にとっては不愉快なものらしいですね。自分がいきなり性的な好奇心の対象になったみたいで。

それなのに、実はナンパにあいやすい女性のタイプってあるそうなんです。

と言うのを切り口に、進化心理学的観点から人間の心の動きを探ったのがこちら。

坂口 菊恵著、ナンパを科学する ヒトのふたつの性戦略

坂口 菊恵著、ナンパを科学する ヒトのふたつの性戦略

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

先行研究をしっかり押さえた上で、斬新な切り口から進化心理学をひもとくというとても参考になる一冊ですが、もう少し日本語を分かりやすくしてもらうとなおよかったですね。専門用語のせいもありますが、センテンスとセンテンスの間の因果関係を示す接続詞を入れた文章が欲しかったところです。

以下、ポイントを。

●文化相対主義 vs. 人類普遍主義
1970年代からは、人類普遍主義への揺り戻しが始まる。

●セルフ・モニタリング
セルフ・モニタリングの高低は個人である程度一貫している
 →後天的に開発は難しいのか

●動物の場合、オスの方が派手な外観をしているのは、生存能力の強さを示すため
 立派な飾りを付けるという負荷以上に生存能力が高いことを示す

●女性の顔の好みの変化
妊娠可能性が低い時期は女性的な顔の男性を好み、妊娠可能性が高い時期は男性的な顔を好む

●芸能人の離婚率が高いのは意味がある(可能性がある)
セルフ・モニタリングが高いという因子が、一方で芸能人としての成功に結びつき、一方で短期的配偶戦略への指向に結びつく可能性がある

●サイコパスは、セルフ・モニタリングと短期配偶戦略が極端に高いタイプではないか

●参考文献
人はなぜレイプするのか
進化、ジェンダー、レイプ

●タイプ分け仮説

            セルフモニタリングが高い
                 ↑
他者の心への共感が高い ←→ 他社の心への共感が低い
                 ↓
            セルフモニタリングが低い

河合、高橋、永田著、不機嫌な職場〜なぜ社員同士で協力でき ないのか

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.06.07

「こんな会社、辞めてやる!」と世界の中心でさけびたくなることってありますよね。

その原因は、たいていの場合人間関係。

最近特に論理思考とか流行ったせいか、「論理的に正しければそれで良し」みたいな風潮がまかり通って、人間関係に気を使わなさすぎ。

「おまえ、人として大切な何かが欠けてるぞ」

と突っ込みたくなる人がウジャウジャいます。

そんなときにチェックしたいのがこちら。

河合 太介, 高橋 克徳,永田 稔著、不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか

河合 太介, 高橋 克徳,永田 稔著、不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

上記の傾向を「不機嫌な職場」というキーワードでまとめ、

 具体例
 その原因
 心理学の観点からの分析
 うまくいっている企業の処方箋
 一般的な提言

という形でまとめてくれています。

提言のところは、コンセプトだけで実践方法がないのがちょっと物足りないですが、それでも手に取ってみたい一冊です。

下記、ポイントを。

●「あなたは、この一週間で、心から「ありがとう」という言葉を誰かに伝えたことが何回あっただろうか」

コミュニケーション・スタイルによるタイプ分け

Filed under: CLO総研,,新着情報 — ktai @ 2010.06.07

株式会社コーチA副社長の鈴木義幸氏が提唱する、4つのタイプに分け。自己主張をするかしないか、感情を表に出すか出さないかによって下記に別れる。

  プロモーター (自己主張強い  感情表出高い)
  コントローラー (自己主張強い  感情表出低い)
  サポーター (自己主張低い  感情表出高い)
  アナライザー (自己主張強い  感情表出低い)

「プロモーター」、「コントローラー」などと言う名前(ラベル)がついているので、「その人がどんな人か」という人間の本質を表すと誤解しがちだが、この分類はあくまでもコミュニケーション・スタイルによるものであることには注意を要する。

ちなみに、この分類の元ネタと想像される、Social Style Modelでは、カテゴリー分けのキーワードも別の言葉が使われている。

プロモーター (自己主張強い  感情表出高い)  → Expressive
コントローラー (自己主張強い  感情表出低い)  → Driving
サポーター (自己主張低い  感情表出高い)   → Amiable
アナライザー (自己主張強い  感情表出低い)  → Analytical

みずほ銀行のペア制度

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.06.01

2010年5月31日にの日経新聞によると、みずほ銀行でマンツーマン型の新人教育制度を導入したそうです。

「ペア制度」と呼ばれるしくみでは、入社5年目前後の先輩行員が新入社員の後輩をマンツーマンで指導するとのこと。

従来からあるOJTの一環ですが、特徴となるのは、銀行印の営業で基本となる75項目を決めて、それを教えるスケジュールを綿密に立てていることでしょう。

すなわち、理論に裏打ちされたOJTにより成果を挙げる行動の獲得を目指すことに主眼があると想像します。一方で、この75項目は報道で見る限り知識主体のようで(金利、担保、与信、格付け、etc.)、コンピテンシー的な行動特性まで踏み込むと、さらなる成果アップが期待できるのではないでしょうか。

【みずほ銀行 ペア制度】

対象:新入行員 (全国254店舗)

目的:成果を挙げる知識の獲得

フォーマット:入社5年前後の先輩行員によるマンツーマン指導。75の営業基本項目

期間:最長1年

HRMシステムとの整合性:先輩行員の「教えることで、自分の力もつく」、「体系化した指導が全体の底上げにつながる」

コメント:成果につながる行動をいかに精緻化するかがポイントか

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関連する研修を見る
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●人を動かす系科目

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スペンサー ジョンソン 、1分間意思決定―決 断力がつく6つの秘訣

Filed under: ビジネス書を斬る,新着情報 — TOK @ 2010.06.01

「1分間」シリーズのファンとしてはたいへん残念ですが、これはダメ。

スペンサー ジョンソン著、 1分間意思決定―決断力がつく6つの秘訣 スペンサー ジョンソン著、 1分間意思決定―決断力がつく6つの秘訣

評価は

★★☆☆☆ (このような本があることを知っておく価値あり)(評価の基準はこちら)

「1分間マネージャー」、「1分間パパ/ママ」を初めとした「1分間」シリーズの良さは、

 ・誰もが実行可能な具体的な方法論が示されていて
 ・しかも、その方法論は、見た目以上にモノゴトの本質をついている

と言う点にあるかと思うのですが、本書はどちらも満たしていません。

「6つの秘訣」は

●実際的な問いによって頭を働かせる
 −私はほんとうに必要なことに応えているだろうか
 −選択肢が分かっているか
 −考え抜いているだろうか

●内面的な問いによって心に尋ねる
 −自分に正直になっているか
 −直感を信じているか
 −自分の価値を信じているか

となりますが、これを聞かされても「はぁ?」としか思えません。具体的な「行動」まで落とし込まれてないですからね。

下記、ポイントを。

●的確な決断が出来る人
−誠実さ
−直感力
−洞察力

●決断そのものだけでなく、決断にいたるプロセスについても直感を働かせる

NTTデータの外国人技術者向け研修

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.05.12

2010年5月10日付日経新聞によると、NTTデータでは、日本語のコミュニケーションやシステム開発管理手法の研修を、外国人の技術者向けに始めたとのこと。

オフショア開発の際に効率を上げるためには、「分かったつもり」のコミュニケーションでは不十分であり、このような研修が求められるそうです。

紹介されている受講者の言葉が印象的で、「ある程度の日本語は理解したつもりになっていたが、誤解をなくせる会話術は新鮮だった」。

実は日本人の側にもコミュニケーション能力アップは求められているのではないか、と思いました。

対象:システム開発を委託している中国などのグループ企業の外国人技術者(最大2,400人)。とくに「ブリッジSE」の役割は大事

目的:コミュニケーションの円滑化

フォーマット:日本国内と、上海や北京などのローカルで開催

期間:−

HRMシステムとの整合性:つねに人員の7-9割が研修済みという状態にするのが目標

コメント:研修を終えた人材のリテンションにカギがありそう。個々人の能力アップは当然だが、組織としてノウハウの蓄積が欲しい。

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奥村倫弘著、ヤフー・トピックスの作り方

ヤフーってよく見ますよね?

いわば、「インターネット界のNHK」みたいなもので、「トピックス」と呼ばれるトップページをチェックすることは、もはや日常の一こまでしょう。

でも、このトピックスってどうやって選ばれているんだ?と気になったときにチェックしたくなるのがこちら。

奥村倫弘著、ヤフー・トピックスの作り方

評価は

★★★☆☆ (立ち読みする価値あり)(評価の基準はこちら)

悪い本ではありません、というか、むしろ報道とエンターテイメントの間をどうバランスをとるのか、を真摯に論じていると言う点で良心的かも。

でも、多くの読者が知り対であろう「ぶっちゃけ、どうやったら取り上げられるの?」、「トピックスに掲載されると効果はどのくらい?」等に答えてないという観点であまり読む価値はないですね。まあ、現職のメディア編集部長がそれを書くわけにもいかないでしょうが…

下記、ポイントを。

●13文字という制限数は、目を動かさずに見だしが読めるから
 経験則だが、後に京都大学の研究によって「一度に近くされる範囲は9−13文字」と言うことが検証される
  →リスティング広告のタイトルにも応用可能か?

●Yahooの名前の由来は、
Yet Another Hierarchical Officious Oraclr
 →知らなかった

ベストセラーの仕掛人

何でも今は、「1億層作家時代」なんですって。

昔はものすごく高かった本を出版するというハードルが下がってきていて、だれしも「私でも本を書けるんじゃないか?」と思えるとのこと。

たしかに、高校生の文集のような小説がベストセラーになってしまう時代ですからねぇ。

でも、本を出版できるとしたら、やっぱりベストセラーを狙いたいわけで、そのためのノウハウをチェックするのに便利なのがこちら。

新文化編集部 (編集), 植田 康夫著、ベストセラーの仕掛人―売れる本はどのように生まれるのか (出版をめぐる冒険)

評価は

★★★☆☆ (立ち読みする価値あり)(評価の基準はこちら)

前半の対談は、要するに出版業界にいるオヂサマの愚痴大会なので読んでもあまり意味はありません。てか、本が縦書きであることに妙なコダワリを持ってるとことか、ギョーカイ人の生態が見えて、ナナメに面白いですね。

後半は、若干羅列感がありますが、ベストセラーのヒントが見つけられるかもしれません。

下記、ポイントを。

●タイトル
二者択一の論理
 金持ち父さん、貧乏父さん
 話を聞かない男、地図が読めない女

中身を読む必要がないタイトル
 世界の中心で愛を叫ぶ

●業界論
 山口昌男の「周縁と中心」
 POP

●書店
 店内の書棚を編修して売上アップ

●プロモーション
 先行版を数百部配布(w/ インターネット)→コメント採取→パンフレット、POP、帯
  求龍堂

●内容
 編修
  情報がありすぎてどのように活用すればいいのか分からない
   昔のコンテンツを集めて解説

 しゃべり言葉をまとめるスタイル

●読者
 書き手になりたい指向

●流通
 「リプライオリティ」→戦略的視点で配本
  口座開設書店は40法人2,000点 (2005年10月)

●事例
 遺書、サンクチュアリ出版

 ベルナのしっぽ、イーストプレス

 ベビーサイン、経書房
  モニターを使って声を採取

 英語で日記を書いてみる
  第一に即実用。

幸せな小金持ち
 amazonジャパンの毎週メール掲載

 著者作成の無料冊子を書店向けの先行見本として使う
  書店向けのDMは捨てられるのがオチ
  HP上で書店用の注文書をプリントアウトできるようにする

 天国の本屋
  ストーリー感でメディアに取り上げられる。裁断寸前の本が盛岡の書店から売れ始めた

 世界の中心で、愛をさけぶ
  「若い女性をターゲットにするのは、ヒットへの近道だと思います。」
  書店員の手作りPOPを販促品にする

 子供は英語でしつけなさい
  売れる実用書:現実を踏まえたうえでの提案、役立つ情報、お得感
  編集者は設計思想を持て
   誰にとって旬のテーマなのか
   誰の手にどんな形で届けたいのか
   あたらしのか
   オンリーワンとして勝負できるのか

 負け犬の遠吠え
  発売前の仕掛け「負け犬10ヶ条」
  「酒井さんの本を読んでいると『そうそうそう…』と何度も膝を打ってしまう感じなんです」
  「この本は、今現在の自分たちの思っていることを、スルドイ観察眼でえぐり出してくれる」

 江戸300藩最後の藩主
  新書を購入する主な購読者層は40代以上の男性、とくに団塊の世代
   旺盛な知的好奇心やうんちく好き

 ダ・ヴィンチ・コード
  「経験的にいうとベストセラーに巡り会うのは『運』」
  「ビッグディールにあたりなし」
  先行発売で多メディアにアピール
   新聞社や雑誌出版社、書店などに送付

  内側から見た富士通
   ベストセラーを作るつもりはない
   読者層は30代、40代のビジネスマン
   都市在住で、海外経験があり、勝ち組企業に勤めている
   「金融、英語、IT、政治など、彼らが現実的に必要な情報を提供することを一番に考えています」

 頭がいい人、悪い人の話し方
  「一般に、自分や他人の教養や常識がどの程度か知りたいもの。」
  「バカの壁」騒ぎが沈静化し、新書コーナーの担当者が「対前年」を意識し始めた絶好のタイミングをつかんだ (7月2日)
  ベストセラーの命題でもある女性読者を獲得したことも大きい (ビジネス書全体15%、PHP新書全体 30%、本書38%)

 4日間の奇跡
  大阪駅にあるブックスタジオ→店員の手書きPOP→全国展開

 マジックツリーハウス
  5巻からは読者への告知DM、プレゼントが当たるハガキを同封

金融危機後のビジネス教育のカギは「柔軟思考」

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.04.19

2010年4月3日付の日経新聞に、ジョンズ・ホプキjンス大学ビジネススクール学長のヤシュ・グプタ氏のコメントが紹介されていました。

いわく、「これまでのビジネス教育の主眼はスキル(技術)を教えることだった」のが、金融危機後の混迷したビジネス環境においては十分ではないとのこと。

これを踏まえて、「ビジネススクールはスキルと同時にフィロソフィー(哲学)を教える必要が出てきている」、と主張しています。

具体的には、次世代リーダーの要件として、

 1. 柔軟な発想
 2. 批判精神
 3. 世界的な視野
 4. インベンションをイノベーションにつなげる力

たしかにどれも、スキルとして比較的簡単に開発可能なものではなく、むしろマインド面に分類されるべきものでしょう。

「今日もすぐに過去となる」、三浦知良氏

「キングカズ」こと三浦知良選手が、日本サッカーのあゆみを振り返ったコメントを求められるが、控えているとのこと。

今は選手に集中して前向きなのがその理由。

「これまで本当に良いサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、同時分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい。」

「エコノミー版を投入し、高品質にシフトすることは基本的に行わ ない」、高原ユニ・チャーム会長

「商品は最高品質のモノから発売する。豊かな生活に敏感に反応する消費者にその技術力を知ってもらいたいからだ。小分けにするから誰もがそれほど抵抗のない価格水準になるのがミソ。4−5年で普及期にはいると少し価格を抑えたスタンダード版を投入し、しばらくするとエコノミー版を出す場合もある。」

「休むのことも、勝つための準備であり練習です」、江連 忠氏

諸見里しのぶ選手、上田桃子選手などのコーチにして名伯楽の呼び声も高い江連忠氏のお言葉です。

分かっちゃいるけど、ですね。

「人を認める広い心を持つようにすることも、パフォーマンスの向 上に必ず役立つことだと思います」、平井伯昌氏

北島康介選手のコーチにして名伯楽の呼び声も高い平井伯昌氏のお言葉です。

アスリートのパフォーマンスにおいてそうならば、ましてやビジネスアスリートに取っての重要性は限りないのでしょう。

実践なければ証明されず…、大山倍達氏

「実践なければ証明されず、証明なければ信用されず、信用なければ尊敬されない」

意識の前に行動、ユニチャーム高原会長

「人間は意識を変えようと思っても、最初に意識を変えるのは非常に高いハードルがあると考え、意識の前に行動から入ることにした。行動が変われば、意識が変わり、能力も変わる。そうなれば習慣化して、新たな革新のときも行動から入ることが出来る。

ユニチャーム会長、高原慶一朗氏、日経新聞「私の履歴書」第17回より

スキルマップ

Filed under: ,新着情報 — ktai @ 2010.03.25

ある仕事で成果をあげるために必要なスキルを体系的にまとめた文書。

研修においては、このスキルマップを念頭に足りない部分を埋めるために、カリキュラムを設計する。

パーソナリティからマインドまでを網羅した人材ピラミッドモデルが広義のスキルマップにあたり、ファシリテーション分野に絞った標準ビジネスファシリテーターモデルが狭義のスキルマップにあたる。

オムロン立石相談役の社会人(企業人)の人間像

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.03.25

2010年3月15日付の日経新聞教育欄にオムロンの立石相談役が提唱する、企業人としての「あるべき人材像」が掲載されていました。いわく、

 変化をとらえる感性 (先見性、正しい時代認識)
 変化の後に来るであろう世界を描ける力
 その世界に到達するシナリオを描ける力
 洞察力 (物事の善悪を見極める力)
 優れたコミュニケーション能力
 人をまとめ、目標に向かって人を動かすリーダーシップ
 決断力
 統治能力
 幅広いパーソナルネットワークの構築
 自分自身を見つめる厳しい目
 社会正義をわきまえた勇気ある行動
 複眼で物事を見る
 シンパシー(同情)よりもエンパシー(感情移入)
 人間的魅力
 語学力(バイリンガル)

とのこと。

かなりレベルが高いもので、なるほど、名経営者というのはここまで知略に優れた人か、と、ちょっとため息が出る想いです。

ピラミッド・ストラクチャ(構造)

Filed under: ,人材育成用語集,新着情報 — ktai @ 2010.03.24

自分の言いたいことを論理的にまとめるためのツール。

一つの主張(メッセージ)が複数の根拠によって支えられている様子が、あたかもピラミッドのように見えることからこう呼ばれる。

ちなみに、パワーポイントやポストイットでピラミッド・ストラクチャを作成するのは初心者。慣れた人はワードでピラミッド・ストラクチャを作成する

関連する研修を見る

ユニチャーム高原会長の評価軸

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.03.12

2010年3月8日付日経新聞に掲載の「私の履歴書」によると、社員を評価するときの軸は「3分の1理論」として、

 意欲
 感度
 能力

とのこと。

「感度」というのが何かよく分からない私は、感度が悪いのでしょうか。と言う冗談はともかくとして、「人材ピラミッドモデル」に当てはめて考えるならば、

 意欲
 感度 マインド
 能力 スキル

と言うことになるのではないか、と思いました。すなわち、感度=思考のクセ、と言うことですね。

ジョセフ・シュガーマン著、全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — ktai @ 2010.03.10

「お客さん集まらないよ…」

ビジネスをやる人ならば、誰もが冷や汗をじっとりとかく夜を迎えたことがあるでしょう。

明日は自社主催のセミナーなのに、申込はひとけた代。その人たちですら当日ホントに来てくれるかはなはだアヤシイ…

そんな時にチェックしたいのがこちら。

ジョセフ・シュガーマン著、全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

要するに、いかに効果的な広告を書くかの本です。そして、この本で学んだことは、広告だけでなくチラシやホームページやDMなど、集客に関連する分野ならば応用可能なのも嬉しいところ。

ただ、もうちょっと具体性があると良かったとは思いますが。本書の内容も。

いや、もちろん豊富な事例は載っているのですが、読者がこれを読んで自社の広告を作れるようになるかは疑問。

「第一センテンスの唯一の目的は、読者に第二センテンスを読ませることである」
「コピーの長さは、十分に長く、十分に短く」

と極めて抽象的なアドバイスをされても、どんな文章書くかの指針にはならないですよね。

なので、実は本書はこれまで広告を作って、ある程度の成果を挙げてる人がさらなるブレークスルーを見つけるために読むべきと考えます。その意味では、いろいろと面白い発見がちりばめられていますし。

ただ、古さは若干否めないでしょう。

もちろん、人間の心理というのは古今東西普遍ですが、一方でこの本に書いてあるような手法は「情報商材」といわれるアヤシゲなネタを売っている人達が使い尽くしてしまった感があります。ほら、誰でも一度は読んだことあるでしょ?「○○の手法」を解説するホームページで、「私は驚きました!それは…」みたいなノリで延々と続いてくのが。

なので、今現在の集客のチャレンジは、上手だけどアヤシゲな集客方法があふれる中で、お客様の信頼を勝ち得ることなんだと思うのです。

以下、ポイントを。

●商品にはそれぞれの本質があり、その商品に潜むマーケティングコンセプトを効果的に引き出すには、本質を理解する必要がある
 → USP

●第1センテンスは短く。第二センテンスを読ませるために。(滑り台効果)
-つなぎの言葉を効果的に使う。「しかし、それだけではありません」、「続きは次をご覧下さい」、 etc.

●常にコンセプトを売ること。商品やサービスを売るのではない
-シズルを売る
-エモーションを売る

●コピーで提示するアイデアには論理的な流れが必要。見込客の質問を予期し、あたかも面と向かっているかのようにそれに答える

●読者が理解できないような技術説明を加えるのは、商品を良く吟味したのですよ、私はプロフェッショナルなのですよ、ということを証明するため。

●商品を使っているところを想像させる。
 →あたかも、すでに勝っているかのように語りかける

●商品のネガティブな側面を盛り込んで、それを否定することで信頼性を増す

●しかるべき有名人に推薦してもらうのも良い

●所属の欲求に訴える
-人が商品を欲しがるのは、すでにその商品を持っている人のグループに加わりたいから

大橋 禅太郎著、すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — ktai @ 2010.03.08

会社の中がうまくいかないことってありますよね。

経営陣の間がぎくしゃくしてたり、職場はなんとなくギスギスしてる…

当然一体感なんてカケラもなし。これでは業績が上がるはずもありません。

そんな時に参考にしたいのがこちら。

大橋 禅太郎著、すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

タイトルには「会議」と入ってますが、エグゼクティブ・コーチングの話です。

いや、もちろん、本書の内容を自分たちでやろうとしてもいいのですが、おそらくはムダ・ムリ。

なぜって?

この本ではサラッと書いていますが、本書に書いてある内容を会社という濃密な人間関係の中でやることは、心理上ムリだから。

だって、「言えない問題を言ってみる」とかありますが、それ、ホントに会議の場で言えます?上手く取り繕って当たり障りのない話をするはずじゃないですか?

そんなメンタル・ブロックを乗り越えるためには、実際のところはコーチの、それもとびきり優秀なコーチの手助けが必要なのは間違いなし。実際に、本書もコーチに導かれて会社が変わったという事例ですしね。

なので、逆に言えば、自分たちでコーチを利用する時の便利な知見が入っているので、興味がある人はチェックしてみてください。

下記、ポイントを。

●ステップ
経営の中心となるメンバーを緊張感を持ってそろえる

人の意見を気にすることなく、それを発表する仕組み
 紙に書いてから発表する
 順繰りに発表する
 実体験→質問→洞察の提示 →このポイント非常に重要

参加させられているという感じから、「何かやってやろう」という気分へ

前向きな雰囲気
 今達成できていることを考える

達成しようとしていることの障害が前向きな形で明らかになる
 問題を「どのようにすれば」に置き換える
 「言わなかった問題、言えない問題、言ってはいけない問題は何か?」
 「この会社のひどい真実はなにか?」
 「あなた自身のひどい真実は何か?」

なんかやってやろうという気分になっている

共有共感の持てる短期的で明確な目標
 「このチームによってこれから半年で何が主な成果として創り出されるか」
 「●年●月●日までに
  △を達成できることによって (何らかの数字または測定できること)
  (欲しいインパクト) となる」

目標の達成の担当分野の明確化
 明確化の質問
 代替案の提示
 リクエスト

目標達成のための計画
 コミットメントリスト
 「このままいくとスケジュール通りに終わるか?でないとすれば、何日遅れになるか?」

計画の進行管理方法

もkひょうの達成に障害となることにシステマティックにアプローチし、討議し、解決する

●コーチの役割
リクエスト
それが出来る雰囲気作り
確認の質問

●コミュニケーション
 「ゼン、なにをコミュニケートしているんだ?」
 メッセージの後にはかならず(LOVE)か(Fuck you)がカッコについて入っている

「教育、教育、教育」、トニー・ブレア

イギリスの元首相トニー・ブレア氏がまさに政権を執ろうという旭日の勢いの頃の演説から。

「政府が優先すべき課題は3つ。教育、教育、そして教育だ」

事例:ソフトバンクの巨大社員食堂

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.02.18

2010年付け日経新聞によると、ソフトバンクの本社(東京 汐留)には、座席数1,000席の社員食堂があるそうです。

社員や内定者の懇親会に使われ、社員の一体感醸成に役立ってるとのことです。

たしかに、企業買収などを重ねて大きくなった組織においては、このように「リアル」の場で顔を合わせることは、想像以上に重要なのかもしれません。

ちなみに、シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣が在席したワトソンワイアットにも、同じようなコンセプトがあったとのこと(規模は違うんでしょうけど)。

オフィススペースの中央には誰でも集まれるスペースがあって、そこで「ワイガヤ」のような簡単な意見交換が出来たとのこと。

好業績の組織を支える、小さいけれど大事なことなのかもしれません。

関連する研修を見る

事例紹介:大成建設の全盲体験

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.02.16

2010年2月15日付の日経新聞で、大成建設の新人研修で「全盲体験」が採り入れられていると紹介されていました。

対象となったのは、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と呼ばれる、完全な暗闇を体験できるアトラクションです。

もともとはドイツの哲学者、アンドレアス・ハイネッケ博士が提唱した視覚障害者と健常者の交流プログラムとのこと。

実は筆者も体験したことがありますが、面白いものの人材育成に役立てるにはもうひとつ、というのが正直な感想。

暗闇の中でやるアクティビティをよっぽどうまく構成しなければ、当初の目的は達成できないのではないでしょうか。

【大成建設 全盲体験】

対象:新入社員

目的:「世界で活躍できる強い人材を育てたい」

フォーマット:8-9人のチームで暗闇の中で二人三脚などのアクティビティを行う

期間:1回

HRMシステムとの整合性:半年間の「現場監督研修」を終えた後に当研修を実施

コメント:研修の目的がやや曖昧か。「世界で活躍できる」を謳うのであれば、
・異なる価値観を持つ人との協働(視覚障害者と健常者)
・自分の考えを声に出していうことの重要性 (Think aroud)
・上記をチームとして出来るために自分の貢献を明確化 (リーダーシップ)
・上記によるチームとしての生産性の向上
等を明確にした上で、カリキュラムを再設計すると良いのではないか

産業能率大学の対人関係能力を高める研修

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.02.05

2010年1月25日の日経新聞によると、産業能率大学綜合研究所から、職場での対人関係能力を高める研修が4月1日から開講されるとのことです。

ポイントは、通信研修であることでしょうか。

通常は2ヶ月で対人関係能力の向上が図れるそうです。

ユニバーサルミュージックのU-NOVATION

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.02.04

2010年1月25日の日経新聞によると、ユニバーサルミュージックで30-40代の中堅社員が経営トップに中期的な事業戦略を提言する制度、U-NOVATIONが立ち上げられたそうです。

「なんだかありがち」

と思ってしまうかもしれませんが、ユニバーサルミュージックと言えば「着うた」などの業績がよいとも言われ、注目かもしれません。

神戸製鋼の女性メンター制度

Filed under: インターン,新着情報 — TOK @ 2010.02.03

2010年2月1日付の日経新聞によると、神戸製鋼では女性社員のキャリア形成を支援するためのメンター制度を充実させるとのことです。

【神戸製鋼の女性メンター制度】

対象:入社4年目以上の女性社員

目的:女性社員の定着率向上

フォーマット:直属ではない部署の部長クラスがマンツーマンでメンターとなる

コメント:メンティーの定着率とともに、メンター自身の指導力、ダイバーシティ対応力向上にもなることがカギか

富士通の「一芸入社」制度

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.02.03

2010年1月25日付の日経新聞によると、富士通で2011年の新卒採用から、「一芸入社」制度を新設するとのことです。

「過去に特定の領域で高い実績をあげた学生の自己推薦を受け付け、通常とは別枠で10数人を採用する」と言う制度、「一芸」の領域は問わないそうなので、なにやらトンデモナイ(良い意味でも悪い意味でも)学生が応募してくれると良いですね。

第一生命の社内トレーニー制度

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.02.02

2010年1月18日付の日経新聞によると、第一生命の女性職員(いわゆる一般職)を対象とした「社内留学制度」とでも言うべき「社内トレーニー制度」がうまく機能しているとのことです。

すでに制度を導入してから4年たっており、現在は年間800人程度が利用するという同制度、あまりお金を掛けずとも人材育成に効果があるという好例ではないでしょうか。

【第一生命 社内トレーニー制度】

対象:転勤機会のない内勤の女性職員(約6,000人)

目的:前工程、後工程を知ることにより業務の全体最適化を促す

フォーマット:年に1回、行きたい部署に1週間から1ヶ月異動して勤務する

期間:上述

HRMシステムとの整合性:希望による配置転換も可能な「キャリアチャレンジ制度」もあるが、そこまでやりたくはない社員に使ってもらう

コメント:受入側の習熟により、短期間でも一定の成果を出せる(出せると感じる)様にさせるところがポイントか

ポーター賞

Filed under: インターン,新着情報 — ktai @ 2010.02.01

2010年1月16日付日経新聞によると、2009年度ポーター賞は下記の企業に授与されたとのこと。

授賞式にはマイケル・ポーターHBS 教授も出席したようで、非常に名誉ある章と言えるでしょう。

ちなみに、ポーター賞は、2001年にポーター教授と共同研究をしていた一橋大学大学院国際企業戦略研究科が創設したとのこと。その目的は、優れた日本企業を表彰して、日本企業の競争力を向上させることにあるとのことです。

プロパティーデータバンク

ポイント

パーク・コーポレーション

ファーストリテイリング ユニクロ事業

平野 日出木、 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — ktai @ 2010.01.27

「人を喜んで死地に赴かしめるのが将である」

なんて言葉が戦国の昔からあります。

でも、どうやったらそうなれるの?と言う解答の一つが、本書でも示されてる「物語力」。

平野 日出木著、 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

MBAホルダーらしく海外の先行研究はよく調べられているし、ヒントと事例は満載なのですが、ちょっと難しいですね。なので、「物語の体操」を読んだ上で取り組むと良いかもしれません。

下記、ポイントを。

●「偉大なリーダーだから素晴らしい物語を語れるのではなく、『物語法』を実践してきたからこそジョブズは偉大なリーダーになれた」

●面白いストーリーは5つの変化がある
誘因
紛糾
危機
山場
解決

●動詞をくり返して「臨場感」を演出する

●エピソードは「入れ子構造」にする
実際の行動を再現する系列
欠けているものは何か、それをどう補ったか、変化を説明する系列
欠けているものの補充が主人公にとって何を意味するか、その意味を評価する系列

●聞き手に感情移入させる「V字形」ストーリー
いったん過去に戻る仕掛けを作れ
エピソードは時間順に配置する
WSJ記者がマニュアルにしている「フィーチャー・ライティングの技法」より
ティーザー 読者を引きつける冒頭部分
ナットグラフ なぜこの記事が重要なのか、なぜ読者は読むべきなのかのエッセンスを伝える
ボディ 本文 原則として出来事は時間順
キッカー 読者への記憶の定着を狙う。冒頭シーンと関連する話に「蹴り返す」のが理想

●ストーリーハウスを活用していいたいことを整理する(ピラミッド・ストラクチャの変形版)
イシューの部屋
インパクトの部屋
ソリューションの部屋

●まず自分を信頼させそれからものを売り込む
オーセンティック (心の底から信じている様子)

●池田輝久さんのシナリオプランニングの5つのステップ
目標の設定
スケッチング
分析・検討
シナリオ・チャートの作成
レビューとチューンアップ

未来は一つではない。複数用意する

森 時彦著、ザ・ファシリテーター 人を伸ばし、組織を変える

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2010.01.08

「しがない中間管理職だって、組織改革に貢献したい」

そんな風に思うマジメな人に読んで欲しいのがこちら。

森 時彦著、ザ・ファシリテーター 人を伸ばし、組織を変える

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

小説仕立てで組織変革のストーリーが描かれています。読みやすさで言うと、

 なぜ会社は変われないのか>本書>V字回復の経営

と言う感じ。てーか、なんか横文字多いッスね、なんとかならんのか、と茶々を入れたくなります。

そのせいで、OB(Organizational Behavior)のカタログみたいになってしまって、なんか、いい本だとは思うんだけど、今ひとつリアリティがないんだよなぁ。

以下、ポイントを。

●タックマンモデル
心理学者のタックマンが提唱する組織の進化
 フォーミング
 ストーミング
 ノーミング (統一)
 パフォーミング

●GE式ワークアウトの狙いと効果 (CLOのスティーブ・カーによる)
ひたすら「ストレッチ」する
「システムシンキング」を育てる
既成概念にとらわれない水平思考を促す
本当の権限委譲と「説明責任」を生みだす
短サイクルでの変革と素早い意思決定を手にする

●グループダイナミクス
1940年代にアメリカで開拓された小集団の心理を扱う学問領域

●ギブの4つの懸念モデル
J.R.ギブによって提唱された、他者との関係において自分を守るために自然と持つ懸念のモデル
需要懸念 受け入れられるだろうか?
データ流動 こんな事を言って良いものだろうか?
目標形成 グループ活動の目標が理解できない
社会的統制 グループ内での依存願望が満たされない

●ジョハリの窓
アメリカの臨床心理学者ジョセフ・ラフトとハリー・インガムによって提唱された、「対人関係における気づきの図解モデル」

●パーキングエリア
本来は出てきた意見の批判を許さないブレーンストーミングの際に出てきた、懸念や批判の意見を一時的に保持しておくためのホワイトボードのエリア

●アイスブレーク
日本ファシリテーション協会

https://www.faj.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=27

●外部化された思考プロセス
Think aroud

●未知の問題へのアプローチのパターン
何が事実で何が推測かを峻別する
要因を網羅してみる
仮説を立てる
プロセスを描いてみる
蓋然性の高いものから検証してみる
逆の立場から見てみる

(所感)未知の問題へは、機能的なアプローチの方が有効では?(それしかできない)

●発言を促す技術
全体を意識させる質問
分散(多様性)を意識させる質問
自分たちがコントロールできるものと出来ないものを意識させる質問
時間軸を意識させる質問
基準を意識させる質問

●アクションのコミットのための4W1H
Where
What
by When
How much
Who

●マインドマッピングを収束させる「浮力の原理」

●アイデアを出すためのモアorレス
今後増えるもの vs. 今後減るもの

●プロセスマッピング
客観的に自分たちのプロセスを見直すのに役立つ

●会議のグランドルール
会議の運営方法やマナー

●ビジョンを描くためのタイムマシン法

●フォース・フィールド・アナリシス
心理学者のK・レヴィンが1950年代に提唱した、集団の持つ規範を計画的に変えていくための手法。

行動を抑制しているさまざまな力を書きだしていく

●ソクラテスは弟子達に質問することで思索を促した

●ボールによる会話の可視化

●QC7つ道具
1. 管理図
2. ヒストグラム
3. 散布図
4. フィッシュボーンチャート
5. パレート図
6. グラフ
7. チェックシート

●新QC7つ道具
1. 系統図
2. 連関図
3. 親和図
4. マトリックス図
5. マトリックス・データ解析
6. アロー・ダイヤグラム法
7. PDPC法

マイケル・ドイル、デイヴィッド・ストラウス著、会議が絶対うまくいく法

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2010.01.08

会議を効率的にやりたいとは誰しも思うもの。

そんなときに参考になるのがこちら。

マイケル・ドイル、デイヴィッド・ストラウス著、会議が絶対うまくいく法

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

「インタラクション・メソッド」と名付けた会議運営の方法を説いていて、とくに、ファシリテーションの初心者向けにはよいと思います。逆に言うと、ある程度の経験者であれば、「それ知ってるよ」というのが多くて学びは少ないかも。

ちなみに、書名に「絶対」とついていてうさんくさいですが、現著者はその意図は全くなし。ちゃんと、「何でも解決する万能薬ではない」と言っていて誠実な姿勢です。

以下、ポイントを。

●会議を成功させる5つの原則
1. 一つの議題にみんなが集中していること
2. 一つの議事運営方法にみんなが同意していること
3. 誰かが責任を持って、オープンでバランスの取れた発言が交換できるように努力していること
4. 誰かが個人攻撃を受けたら、その人を守る役割の人がいること
5. 会議におけるそれぞれの役割が明確になっていて、誰もがそれに同意していること

●会議に参加する人の役割
マネジャー(主宰者) 権限を持ち決定を下す
ファシリテーター 中立を守る議事進行係
 目的
  1. メンバー全員を共通の問題に集中させるにはどうしたらいいか
  2. 発言者を守り、全員に発言の機会を与えるにはどうしたらいいか
  3. 中立的な立場にとどまり、なおかつ信頼を勝ち得るにはどうしたらいいか
 方法論
  まず自分の役割をみんなに説明する
  
メンバー
書記
 会議メモをつくる。発言内容のみを記録し発言者の名前は書かない
 クレームがあっても自分を弁護しない

●インタラクション・メソッドのルール
マネジャーは議事進行してはならない
ファシリテーターは中立を守る

●集団思考を防ぐ11のポイント
1. 最初から外部の人間を巻き込む
2. 意地悪な質問をする係りを決める
3. 定例メンバー以外の人を参加させる
4. 会議のエネルギーを活用する
5. 地位の高い人の発言は最後に回す
6. インフォーマルな会合を持つ
7. 信用されるメンバーを選ぶ
8. 投票は最後の手段
9. 決断を急がない
10. 一晩考える
11. 対立するグループと共同作業する

●会議室を選ぶのはギフトボックスを選ぶようなものだ。大きすぎたら中に入れたプレゼントがかたかた動いてしまう。小さすぎたらプレゼントがつぶれてしまう
 小さい部屋にたくさんの人が集まると仲間意識が出てくる
 椅子はいらない
 テーブルはいらない
 半円形をつくる

●会議の基本的なタイプ
問題解決
意思決定
計画
報告
フィードバック

ユーイング著、 ハーバード・ビジネス・スクールの経営教育

Filed under: ★★★★★,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2010.01.04

「ハーバード・ビジネススクールって、何がすごいの?」

という疑問を持ったら手に取りたい本…

というか、HBSは良くも悪くもMBA教育の総本山。人材育成に関わる人なら読んでおいて間違いなし。

デイビッド・W. ユーイング著、 ハーバード・ビジネス・スクールの経営教育

評価は

★★★★★ (何度でも読む価値あり)(評価の基準はこちら)

HBSで行われている教育の、

 目的
 方法
 結果 (体験談)

が「これでもかっ!」と言うぐらいに紹介されています。

「結果」に関しては、卒業生の体験談が中心で、科学的な検証はされていないものの、それでも読む価値は十分あります。

山本 おさむ著、マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり

Filed under: ★★★★☆,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.28

マンガって、ストーリー作りの原点がありますよね。

映画ほど手間がかからない割には、心の底に響くメッセージを伝えてくれる…

なので、実はリーダーとして周囲の人にビジョンを描き出すためのヒントがたくさん隠されています。

ということで、マンガのつくりかたを知りたいと思ったときに手に取るのがこちら。

山本 おさむ著、マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

500ページ近い労作です。

しかも、自分の作品を俎上に載せて、そのつくりかたのたねを証すという勇気のある試みに拍手!

ただ…

いささか冗長ですね。作品を一つに絞って(それも、自分の作品じゃない方が客観的で分かりやすいのでは?)、分量を抑えた方が大事なポイントは伝わると思います。

●黒澤明監督の言葉
「とにかく、映画ってやつは、どんなワン・シーン、ワン・ショットの中でも、つねに、人物と人物、人物と事物、情景と情景、あらゆるものが相克し、対照、変化、発展しているんだ」

●マンガの工程
動機(モチーフ)
発想(アイデア)
プロット(筋)
 状況
 登場人物
 事件
 結末
構成(箱書き)
ネーム

●プロットのパターン
成長もの
勧善懲悪
ボーイ・ミーツ・ガール
目標に向かって
巻き込まれ型

●プロットを結末に転がすためのポイント
 対立
 テーマとアンチテーゼ
 因果
 危機

●作者だからテーマをわかっているというのは嘘で、作者もテーマの発見にはいろいろと苦しむわけです。そこに気づいてきちんと出来れば(何を?きちんとするの?)、前に考えたクライマックスより良いクライマックスが生まれることもあるし、自分がクライマックスだと思いこんでいたイメージが意外とパターン通りのイメージだったりと言うこともあります。

ケリー・パターソン他著、 言いたいことが、なぜ言えないのか?―意見の対立から成功を導く対話術

Filed under: ★★★☆☆,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.27

仕事で、「言いにくいけど言わなきゃいけないこと」ってありますよね?

たとえば部下への指導だったり、同僚への要求だったり、はたまた上司への批判だってあり得るかもしれません。

そんなときに参考になるかもしれないのがこちら。

ケリー・パターソン他著、 言いたいことが、なぜ言えないのか?―意見の対立から成功を導く対話術

評価は

★★★☆☆ (立ち読みする価値あり)(評価の基準はこちら)

全体として言いたいことは分かるし賛同するのですが、一方で、「これ、ホントに実践できるの?」という疑問が抜けないので評価は低め。

同じ著者による、ケリー・パターソン他著、インフルエンサーたちの伝えて動かす技術 6つのレバレッジポイントが人と組織を大きく変える!が素晴らしかっただけに(評価は

★★★★★ (何度でも読む価値あり)(評価の基準はこちら))ちょっと残念。

だって、「相互に敬意を維持する」ことの重要さを説明する中で、「『疑わしきは罰せず』を肝に銘じて、相手に敬意を示そう」と言われたって、それが出来ないからみんな苦労しているわけで…この意味で、道徳の本を読んでいるようなむなしさを感じてしまうところが多々ありました。

まあ、それでもヒントになるところがなくはないのですけど、ね。

以下、ポイントを。

●緊迫した対話とは
相手と話し合って説明責任を果たさせる → って、これ、よく分からない表現
うまくいけば、問題が解決できる、強い人間関係が生まれる

●緊迫した対話のモデル図
 話し合い前
  自分から始める
   「何について」の決定
   「話すべきか」の決定
   ストーリーをつくる

 話し合い中
  安心させて話し合う
   ギャップを示す
   ハードルを下げる
   モチベートする
   問いかける

 話し合い後
  行動に移す
   計画に合意する
   フォローアップ

 集中しながら柔軟に対応する

学びの習慣キャリア直結

Filed under: インターン,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.24

2009年11月21日付の日経新聞では、非正規雇用から正規雇用への移行には自己啓発がカギを握っているとの労働政策研究所・研修貴行の小杉礼子統括研究員のレポートが紹介されていました。

この結果をもとに、学校での学びの習慣がより良いキャリア形成につながると提言されています。

正論ではあるんですが、実現にはどうしたらいいのかというのがちょっと見えません。

自分にふさわしい会社の見つけ方

Filed under: インターン,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.23

2009年11月21日付日経新聞の広告企画、「自分にふさわしい会社の見つけ方」は東レ経営研究所所長の佐々木常夫氏のインタビュー。

「問題があれば自分で変える気概を持て」というのがメインメッセージでした。

ファシリテーション

Filed under: ビジネス書を斬る,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.23

会議って難しいですよね?

とくに司会をするとなればなおさら。参加者が忌憚ない意見を述べつつ、最終的にはチームとして合意でき、決められたことにコミットできる…

そんな会議を実現したいときに読みたいのがこちら。

堀 公俊, 日本ファシリテーション協会著、ファシリテーションの技術 「社員の意識」を変える協働促進マネジメント

「ファシリテーション」を「中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出しながら、そのチームの成果が最大となるように支援する」と位置づけて、会議の生産性のみならず企業の組織風土まで変えられるツールとして解説しています。

まあ、ムリに企業変革と結び付ける必要はないのでは?と思ってしまいますが…いずれにしても、ファシリテーションは今やビジネスマンにとって必須のスキルと言っても良いでしょう。だって、ビジネス環境が激変する中、上意下達の意思決定は通用しなくなっているのですから。

以下、ポイントを。

●ファシリテーションのポイントはチームが取り組んでいるコンテンツではなくプロセスをコントロールするところにある。

●問題解決とファシリテーションのスキル
 プロセス・デザイン
  チーム設計
  プロセス設計
 プロセス・マネジメント
  共感のコミュニケーション
  意志のコミュニケーション
 コンフリクト・マネジメント
  コンテクストの共有化
  協調的アプローチ

●企業変革のセオリー
 戦略の改革
 業務の改革
 風土の改革

●共鳴のためのコミュニケーション・テクニック
 共感のコミュニケーション
  傾聴
  ペーシング
  復唱
  質問
  柔らかな主張

 意志のコミュニケーション
  論理
  MECE
  比喩
  図解
  非言語メッセージ

●オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンの使い分け
 二つの質問を組み合わせる
  オープン→オープン
  オープン→クローズ
  クローズ→オープン
  クローズ→クローズ

●チャンクアップとチャンクダウン
 論点の大きさをコントロールする

●質問を使って柔らかに主張する

●ファシリテーターの7つ道具
アラームウォッチ
デジタルカメラ
マーカーペン
フリップチャート
付箋
クリップボード+紙
マーキングシール

●図解の4つの基本パターン
ツリー型
 ロジックツリー
 フィッシュボーン・チャート
 マインドマップ
サークル型
フロー型
 フローチャート
 プロセスマップ
 連関図
マトリクス型
 Tチャート
 ポジショニングマップ
 マトリクスチャート
 クロスチャート

●コンフリクト解消の基本ステップ
意識のギャップを見つける
 言語メッセージ
 被言語メッセージ

意見(コンテンツ)の違いを明らかにする
 共感
 意志

背景(コンテキスト)の違いを理解し合う
 目的の違い (purpose)
 視点の違い (perspective)
 立場の違い (position)

コンフリクトを解消するアイデアを出し合う
 回避的アプローチ (ノーディール)
 競合的アプローチ (ウィン・ルーズ)
 協調的アプローチ (ウィン・ウィン)

両者が満足するアイデアを選び出す

就活生限定日経TEST

Filed under: インターン,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.23

就職活動中の学生のための日経TESTが2010年1月16日に開催されるそうです。

これから就活に臨む方は、キッカケとして受験してみても良いのかもしれません。

イベント:GWEジャパン (グローバル・アントレプレナーシップ・ウィーク・ジャパン)

Filed under: インターン,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.23

2009年11月11日から23日までGWEジャパン (グローバル・アントレプレナーシップ・ウィーク・ジャパン)が開催されました。

GWEは世界88カ国で開催され、数百万人の起業家が集まるイベントとのこと。

基調講演
 政策研究大学院大学教授 黒川清氏
 一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏
 デンマーク駐日大使 フランツ・ミカエル・メルビン氏

主催
 GIEI (Global Innovation and Entrepreneurship Institute)
 イノベーションクーリエ
 政策研究大学院大学(GRIPS)
 日本経済新聞社

GWEジャパンホスト
 財団法人本田財団

事例:コールセンターの資格制度

Filed under: インターン,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.17

2009年12月17日付の日経新聞によると、NTTコミュニケーションズなどが中心となってコールセンターで働く人の資格制度を創設するとのこと。

職員の能力を「見える化」することを意図しているようです。たしかに、人によって対応レベルがバラバラでは、コールセンターを運営する側としては困るのでしょう。

【コールセンター資格制度】

対象:コールセンターで働く人

目的:能力を客観的に把握することにより、
 ・適切な評価
 ・サービス品質向上
 ・離職率低下
を目指す

フォーマット:顧客応答業務に必要な知識を体系化

期間:-

HRMシステムとの整合性:-

コメント:顧客対応業務という言語化しにくい領域であるだけに、以下に行動レベルまで落とした(つまり、主観的判断によらない)体系化で納得性を担保できるかがカギか。

サムスンの地域専門家制度

Filed under: インターン,グローバル人材育成,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.12.17

2009年11月16日付の日経新聞によると、サムスンやLGを初めとした韓国企業はグローバル人材の育成に力を入れているとのことです。

とくに、サムスンの「地域専門家制度」は、世界各地で1年間自由に過ごす時間を与えるというゆとりのある制度。「よく遊んでくるように」という言葉で送り出されるとのことです。

1990年の開始以来、グループで3,800人を超える人が対象になったと言うことで、かなり大規模かつ長期的な制度と言えそうです。

【サムスンの地域専門家制度】
対象:「将来を嘱望される若手」

目的:文化や習慣の理解・人脈の形成

フォーマット:自由に過ごせる時間を付与

期間:1年間

HRMシステムとの整合性:同制度修了時には、大半が駐在員として派遣される

コメント:現地の文化を理解し人脈を形成するためには有効だが、直接ビジネスに貢献するには不十分か。もしくは、報道はされていない「カギ」があるはず。
関連する研修を見る

セクハラ・パワハラに負けるな!(ってか、勝負するな)

Filed under: ★★★★☆,ビジネス書を斬る,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.10.15

会社の中でイヤなヤツっていますよね?

上司の前ではこびへつらうクセに裏では陰口、派遣のスタッフのような弱い立場の人間には高圧的、人の批判は上手だけれど自分でリスクをとることはしない…

そんな人間に毅然と立ち向かう際に読んでおきたいのがこちら。

ヘア、バビアク著、社内の「知的確信犯」を探し出せ

評価は

★★★★☆ (購入して読む価値あり)(評価の基準はこちら)

著者は、コーチングの専門家と心理学者。上記のような特徴を持つイヤなヤツは、「サイコパシー」という人格障害であるとの前提で、その特徴と対処法を解説しています。

あるサイコパシーを主人公にしたショート・ストーリーが挟まれているので、全体に読みやすく、そして想像力をかき立てる構成になっています。

サンプルも豊富でうれしい…という反面、あまりにも量が多すぎて読むのが煩雑かな。似たようなストーリーがたくさんあって、何が言いたいのか途中で分からなくなっちゃう。

また、400pに近い大部であるものの、チャート(図)が一つもないのが残念。ずいぶんと理解を助けてくれると思うのですが…

とはいえ、役に立つことは間違いなし。問題のある上司や、セクハラ・パワハラの被害を受けている人なども、ぜひ一読してはいかがでしょうか。

下記、ポイントを。

●サイコパシーとは
 心理学によるパーソナリティ障害 (DSM-IV)の一種で、自己愛性パーソナリティ障害、演劇性パーソナリティ障害と関連を持つ
 行動面での特徴は、巧みな話術、カリスマ性、自身、強靱な精神力、冷静さ、規則を破る、自己主張が強い
 心理面での特徴は、良心がない、他人への共感がない、罪悪感がない、など
 評価面での特徴は、同僚たちの反応が千差万別であること

●サイコパシーが他人を操るアプローチ
-ステップ
 評価段階
 操作段階
 放棄段階

-役割
 手駒
 パトロン

●「サイコパスが次々とセックスのパートナーを変える理由の一つは、進化心理学に見いだせる」

●企業はサイコパスか
「ザ・コーポレーション」より
 自由放任の資本主義を体現した企業は、サイコパスの診断基準と完全に一致する

●リーダーシップと誤解されやすいサイコパスの特性
Q: サイコパスの特性のほとんどは、わが社では高く評価されています。サイコパスにふさわしい職種に彼らを採用してはいけない理由がどこにあるのですか?
A: どの職務の実績に、サイコパスの特徴がどの程度影響するかを知るためには、さらに調査を進める必要がある

要するに、行動面での違いはない、と。モチベーションとして、「会社のため、相手のため」か、「自分だけのため」が差である。

インターンを終了する「君」に

Filed under: コラム,新着情報,木田 — sji_jimukyoku @ 2009.08.28

今週は、3ヶ月間のインターンを終了する方、2名のフィードバック面談を行った。

いずれも優秀でやる気に満ちた方なので、フィードバックの内容はもちろんポジティブ。

てか、賢いですね。最近の学生さんは。

仮説立案→検証、というビジネスの基本動作(PDCAサイクル、と言い換えても良い)が身に付いているのは、よく考えると驚異的。

昔の自分を振り返ってみると、アッパラパーで何も考えてなかったもんなぁ。

なので、スキル的にはみなさん十分。フィードバックの時間の多くはマインド面に割かれることになる。ピラミッドモデルで言うと下から二番目ね。

こちらは逆に、まだまだ吸収して欲しいことがたくさんで、逆に、「どれに絞って伝えたら、一番効果的だろう?」と悩むぐらい。

若さゆえの思いこみだったり、逆に自信が足りなかったり、「こう考えたらいいんじゃない?」というのが多いのだ。

で、結果、二人ともインターンシップの期間延長になったので、これからの成長が楽しみ。

シンメトリー・ジャパンのリーダー人材ピラミッドモデル

Filed under: ,人材育成用語集,新着情報 — sji_jimukyoku @ 2009.08.28

「リーダー育成」と一口に言っても、人材の「どこ」を開発するのか様々です。

シンメトリー・ジャパンの人材ピラミッドモデルは、リーダー人材を5階層に分解して、育成の糸口としています。
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